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森川葵、「いつ恋」福岡イベントにサプライズ登場!「博多弁の女の子はずるい!」

高良健吾、有村架純、高畑充希ら旬のキャストで贈る現在放送中の話題のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。

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「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(C)フジテレビ
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高良健吾、有村架純、高畑充希ら旬のキャストで贈る現在放送中の話題のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。そんな人気のドラマを、ファンと大画面で楽しもうというイベント「いつ恋プレミアムナイトin福岡」が7日(月)に開催され、主題歌歌う手嶌葵とサプライズで森川葵が登場した。

本作は、上京した6人の若者たちが東京で必死に生きる物語で、有村さん演じる音と高良さん演じる練を中心とした切ないラブストーリー。物語は5年後の新章へ入り、ラストスパートに突入している本作。毎週放送されるたび、SNS上には「感動した!」の声と共に劇中のセリフが並ぶ盛り上がりをみせ、いま幅広い世代を虜にしている。

7日に行われたイベントは、福岡市中央区で第8話の放送にあわせて開催された30名限定のプレミアムナイトイベント。会場に集まった福岡の「いつ恋」ファンの女性の前に登場したのは、“切ない”“泣ける”と話題の主題歌「明日への手紙」を歌う地元・福岡出身の手嶌さん。プロデューサーから主題歌を依頼された経緯を「日本でもっとも切ない歌声がこのドラマの世界には必要」とこう明かし、歌い手として反響の大きさに感謝の言葉を述べた。

そして大スクリーンでの鑑賞会が終了すると、会場のファンがドラマの余韻に浸る中、再び登場した手嶌さんが主題歌の生歌を披露。その透き通るようなせつない歌声で、会場の女性たちをやさしく包み込んだ。これにてイベントは終了…かと思いきや、何と市村小夏を演じる森川さんが登場! サプライズ登場に、観客からはたちまち歓声が巻き起こった。生で主題歌を聴くのはこれで3度目だという森川さんは、「何回聴いても素敵なんですよ!」と興奮した表情で登場。福岡でのイベントということで、ドラマの中で博多弁を使う高畑さん演じる木穂子について、「博多弁の女の子はずるい! かわいい。私もやりたかった!(笑)でも私はドラマの中で話している会津弁が好きです」とドラマとはうって変わって茶目っ気たっぷりに話し、会場のファンを魅了していた。

また森川さんとともに登場した演出を担当する並木道子は、印象に残っている撮影について「好きなシーンは第5話の芋煮会。さらに最終回の最後の場面が一番好きなシーンになった。奇跡の様な天気に恵まれたので。放送を楽しみにしてほしい」と明かし、ファンに最終回が待ち遠しくなるようなメッセージを送っていた。

次回14日放送の第9話でいよいよ6人をめぐる恋物語はクライマックスへと向かう。音の想いはどちらへ向かうのか、最後まで見逃せない。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。
《シネマカフェ編集部》

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