ディズニー『ズートピア』雪と氷の街から砂漠のリゾートまで、“動物の楽園”が明らかに

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『ズートピア』-(C)2016 Disney.All Rights Reserved.
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全米でオープニング興行成績がディズニー歴代No.1、さらに3週連続1位を獲得し、大ヒット中の『ズートピア』。日本公開を前に世界的盛り上がりを見せる本作は、動物たちがまるで人間のように暮らすハイテク文明社会“ズートピア”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャーだ。このほど、多種多様、個性豊かな動物たちが暮らす広大な“楽園”から、謎に包まれたエリアの一部が明らかになった。

動物が人間のように暮らす超ハイテク文明社会を舞台に、立派な警察官になることを夢見るウサギのジュディが、夢を忘れたサギ師のニックを相棒に迎え、ズートピア史上最大の危機に立ち上がる本作。今回明らかになったのは、細部まで考え抜かれたズートピアの世界観を反映させた、さまざまな動物たちが暮らす各エリアの一部。ズートピアには、ラクダからホッキョクグマなどまで、それぞれにとって快適な環境のエリアが用意されているのだ。

■サハラ・スクエア
ラクダなどの砂漠の動物が暮らすエリア。昼間は暑く夜は涼しい砂漠の気候ながら、カジノ付き高級ホテル(!)もそびえ立つ。特定の動物にとって住みやすいだけでなく、リゾート地としても機能し、ほかのエリアからも動物が訪れるにぎやかなエリアとなっている。

■ツンドラ・タウン
ホッキョクグマやトナカイといった北極の動物が暮らす、雪と氷に包まれた街。水路には「動く歩道」として使える氷のブロックが浮き、雪上車が走っている。

■リトル・ローデンシア
ネズミなどの小さな動物たちが暮らす都会の街。道も建物もすべてが小さく、まるでミニチュアのようにオシャレでかわいらしいのが特徴だ。劇中では、ヒロインであるウサギの新米警官ジュディが、イタチの泥棒を追いかける中で訪れる。小柄でかわいいウサギのジュディも巨大化したように見えてしまうほど、あらゆるものがミニチュア・サイズのキュートな街だ。

実は、砂漠の街「サハラ・スクエア」と雪と氷の街「ツンドラ・タウン」、正反対にも見えるこの2つのエリアは隣接しているのが特徴。境界に巨大なエアコンが設置してあり、壁の片方からは冷たい空気が噴き出てツンドラ・タウンを冷やし、もう一方からはサハラ・スクエアに暖かい空気を噴き出している。ビジュアルだけでなく、意外にも機能的に考慮されているのがズートピア・クオリティ!

そのほかにも、熱帯雨林エリア「レインフォレスト地区」、ジュディが勤務する警察署もある大都会「サバンナ・セントラル」、ジュディの故郷の田舎町「バニーバロウ」など、ズートピアには魅力的なエリアが満載。

そんなズートピアの都市設計において、プロダクション・デザイナーのデヴィッド・ゴーツは、「ズートピアを作るコツは、この世界はここに暮らす動物たちによって建設されたものだということ、人間が作ったものではないということを意識することです。私たち人間が考案するものとは違うと感じられるような、とても自然な形状を使っています。私たち人間の技術やノウハウがあったとしたら、『ラクダだったらどうやってサハラ・スクエアを設計するだろう?』『シロクマはツンドラ・タウンに何を設置するだろう?』などと考えたのです」と明かしている。

こうしたアイデアがベースとなり、一流のクリエイター陣の手によって、ズートピアはまさに“動物たちの、動物たちによる、動物たちのための楽園”として完成。これまでの動物フィクションアニメとは一線を画す、作り込まれたその世界観はスクリーンで確かめてみて。

『ズートピア』は4月23日(土)より全国にて2D/3D公開。
《text:cinemacafe.net》

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