ベン・アフレック、新たな『バットマン』映画の脚本を書き上げる
ベン・アフレックが新たな『バットマン』映画の脚本を書き上げたようだ。
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スーパーマン演じるヘンリー・カヴィルと共演した現在公開中の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマン兼ブルース・ウェインとしてのデビューを果たしたベンは、その役を演じることを発表された当時は批判を受けていたものの、公開となったいま、ザック・スナイダーがメガホンを取った映画そのものへのイマイチな反響の一方で、ベンの演技自体は高評価を得ている。
ベンは「ジャスティス・リーグ」シリーズ2作品を含むほか3作品にバットマンとして登場することが決まっているのだが、バットマンのみにフォーカスをあてた新作の脚本をも書き上げたということだ。
芸能プロダクションのウィリアム・モリス・エンデヴァーの共同会長アリ・エマニュエルとパトリック・ホワイトセルは「The Hollywood Reporter」のインタビューに応じた際、ベンがワーナー・ブラザースに脚本を渡したことを明かした。ホワイトセル氏は「ベンは『ジャスティス・リーグ』の第1弾と第2弾に出演する契約になっていますから、少なくともあと3回はマントを着ることになります。とてもクールなバットマンのアイデアがつまった脚本をベンは書いているので、現在それがほかの選択肢としてあるというわけです」と話す。
さらにホワイトセル氏はジャレッド・レトやマーゴット・ロビー、ウィル・スミスらが出演する今年公開予定の『スーサイド・スクワッド』にもベンがバットマンとしてカメオ出演することを明かした。
ベンはこれまでに脚本家、監督として成功を収めてきており、古くからの友人であるマット・デイモンと共同執筆した1997年作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』はアカデミー賞脚本賞を獲得している。そして監督と主演を兼任した2012年作『アルゴ』は2013年度アカデミー賞作品賞を受賞した。
昨年6月にはDCエンターテイメントのCOOジェフ・ジョーンズとベンが『バットマン』の新しいプランについて計画の初期段階にあると報じられていた。
(C) BANG Media International
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