本国スウェーデンで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抑え堂々の5週連続第1位を獲得、国民の5人に1人は観たといわれる記録的大ヒットとなった『幸せなひとりぼっち』が、12月、日本公開されることが決定。“不機嫌じいさん”を中心に据えながら、どこかほっこりとするポスタービジュアルが解禁となった。愛する妻の死を失い、1人で生きていく人生に希望が持てず、寂しさと悲しみにくれるオーヴェの日常は、隣に引っ越してきたパルヴァネ一家により一変! 車のバック駐車、ハシゴのレンタル、病院への送迎、2人の娘たちの子守…。浴びせられる罵声をモノともせず、何かと問題を持ち込む隣人のパルヴァネ。だが、次々とオーヴェを困らせる“うっとおしい”隣人は、いつしかかけがえのない友となり、凍てついた彼の心をゆっくりと溶かしてゆく。いつしか、彼は愛する妻との思い出をゆっくりと語りだし…。本作は、世界30か国で大ベストセラーとなったフレドリック・バックマンのデビュー小説「EN MAN SOM HETER OVE」を原作に、隣人一家との交流を通し、孤独な主人公オーヴェの心の変化を追いながら「人は1人で生きられるのか?」「人生とは何か?」を優しく問うヒューマンドラマ。2015年のクリスマスに封切られるいなや、ハリウッド大作を押しのけ瞬く間に興行成績1位に。その後も快進撃は続き、20週を越える大ロングラン、同国のアカデミー賞「ゴールデン・ビートル賞」で主演男優賞と観客賞をW受賞した。また、その勢いは世界17か国にも伝播、ドイツやノルウェー、韓国でもヒットを飛ばしている。公開されたポスターは、スウェーデン・カラーの青い空と黄色のタイトルロゴの対比が印象的。仏頂面でたたずむ偏屈じいさん・オーヴェ(ロルフ・ラスゴード)と愛猫、駆け寄るパルヴァネと娘たちが描かれており、2組の関係が近づいて行く様子を想起させるビジュアルとなっている。『幸せなひとりぼっち』は12月17日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
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