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【ご招待】イベント付き『光をくれた人』試写会に10組20名様

〆切り:5月1日(月)

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『光をくれた人』 (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
『光をくれた人』 (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
  • 『光をくれた人』 (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
〆切り:5月1日(月)

日時:5月11日(木)18:00開場/18:30開映
場所:神楽座(東京・飯田橋)


戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。ある日、島にボートが流れ着く。乗っていたのは見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊。赤ん坊を娘として育てたいと願うイザベル。それが過ちと知りつつ願いを受け入れるトム。4年後、愛らしく育った娘と幸せの絶頂にいた2人は、偶然にも娘の生みの母親ハナと出遭ってしまう──。

『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督最新作『光をくれた人』が5月26日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開される。『アサシン クリード』主演、マイケル・ファスベンダーと『リリーのすべて』でアカデミー賞(R)に輝いたアリシア・ヴィキャンデルの“プライベート”でも交際している2人が夫婦役で挑む感動作。二面性を持つローマの神・ヤーヌスに由来した“ヤヌス・ロック島”を舞台に、シアンフランス監督が神話のような世界観を作り上げ、暗闇の中でも人々を導き出す希望の光の象徴“灯台”が夫婦を照らしていく。本作ではわずかなキャストとスタッフで共同生活を行い、徹底的にリアリティを追求。ファスベンダーとヴィキャンデルの「演技を越えた」切なすぎる愛は必見! こちらの公開に先駆けトークイベント付き『光をくれた人』試写会に10組20名様をご招待。

※上映後、手紙文化振興協会 むらかみかずこさんによる“愛が伝わる手紙術”のトークイベントを予定しております。

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《シネマカフェ編集部》

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