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3面スクリーンで感染パニックMAX!『新感染』ScreenX版予告

時速300kmで走る列車内でウイルス感染パニックが発生、極限状況下での人間模様をド迫力の映像で描き出す韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。このほど、日本に上陸したばかり、3面

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『新感染 ファイナル・エクスプレス』×ScreenX (C)2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.
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  • 『新感染 ファイナル・エクスプレス』(C)2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.
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時速300kmで走る列車内でウイルス感染パニックが発生、極限状況下での人間模様をド迫力の映像で描き出す韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。このほど、日本に上陸したばかり、3面(正面+左右側面)映画上映システム「ScreenX」(スクリーン・エックス)バージョンでの特別予告映像が解禁となった。

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かうソグ(コン・ユ)とその幼い娘スアン、出産間近の妻ソンギョン(チョン・ユミ)とその夫サンファ(マ・ドンソク)、そしてヨングク(チェ・ウシク)ら高校野球の部員たち。彼らは、安全な終着駅にたどり着くことができるのか? 目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いがいま、はじまる――。

カンヌでのワールドプレミア以来、世界中が喝采&絶賛を贈る本作から、このたび、新上映システム「ScreenX」版の特別予告編が公開に。ScreenXとは、通常の正面スクリーンにプラスして、左右側面(壁面)にも映像が写し出される画期的な映画上映システム。それにより、観客は正面+左右という驚きの270度の視界で映画を感じることができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような映画体験が味わえる。現在は、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場内の日本初のScreenXスクリーンにて、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を上映中だ。

通常画面でも大迫力の本作だが、ScreenXとなることで、高速鉄道が走っているシーンや、列車という狭く奥行きのある空間で感染者に追われるシーンなどは、さらにその迫力がアップ! 乗客がパニックになりながら画面に迫り、正面のスクリーンから左右のスクリーンへと流れる様子は、まるで画面から乗客があふれ出てくるよう! ほかにも、視界の全てが炎に包まれる爆発シーンなどは圧巻のひと言。


単純に奥行きを表すだけでは終わらない、3つのスクリーンを巧みに使った独自の演出には要注目。左右に広がるワイドスクリーン、究極の臨場感、圧倒的な没入感が売りのScreenXと、ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクションとなる本作は相性抜群。この夏、かつてない劇場体験を与えてくれるに違いない。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』は9月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場内ScreenXにて上映。
《シネマカフェ編集部》

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