映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【9/30~10/13版】

シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!

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『ツイン・ピークス ローラ―・パーマー 最後の7日間 4Kデジタル復元版』(C)1992 Twin Peaks productions. All Rights Reserved.
  • 『ツイン・ピークス ローラ―・パーマー 最後の7日間 4Kデジタル復元版』(C)1992 Twin Peaks productions. All Rights Reserved.
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  • 『イレイザーヘッド 4Kデジタル復元版』 (C)1977 David Lynch - All Rights Reserved.
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  • 『インランド・エンパイア』(C)2007 Bobkind Inc-STUDIOCANAL.All Rights Reserved.
  • 『インランド・エンパイア』(C)2007 Bobkind Inc-STUDIOCANAL.All Rights Reserved.
  • 『マルホランド・ドライブ デジタル復元版』(C)2001 STUDIOCANAL. All Rights Reserved.
  • 『マルホランド・ドライブ デジタル復元版』(C)2001 STUDIOCANAL. All Rights Reserved.
気になっていた作品を映画館で見逃してしまった方、映画をより詳しく知りたい方、トレンドにとらわれない方、映画をより身近に感じたい方のために、シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!



◆特集「デヴィッド・リンチの映画」角川シネマ新宿



『マルホランド・ドライブ デジタル復元版』(C)2001 STUDIOCANAL. All Rights Reserved.1967年に短編映画『SIX MEN GETTING SICK』を制作し、今年監督デビュー50周年となるデヴィッド・リンチ監督の特集上映が開催される。今年7月より、大ヒットTVシリーズ「ツイン・ピークス」の最新シリーズが日本でも放送され、再び注目が集まっている鬼才、リンチ。2018年にはリンチ監督に迫ったドキュメンタリー『David Lynch: The Art Life』(原題)が日本公開されることも決定しており、この機会にリンチ監督の過去の作品たちをもう一度ふり返ってみてはどうだろうか?

「CAFE:MONOCHROME(カフェ:モノクローム)」さらに本特集上映に合わせて、モノトーンと映画にこだわった隠れ家的カフェ「CAFE:MONOCHROME(カフェ:モノクローム)」との相互割引タイアップが実現。角川シネマ新宿では上映期間中、「カフェ:モノクローム」のカフェレシート1枚につき当日一般料金から200円引きとなり、「カフェ:モノクローム」では9月30日(土)~10月31日(火)の期間、特集上映の映画半券1枚につき「TWIN PEAKS SET(チェリーパイ+デヴィッド・リンチコーヒー)」(通常料金1,200円)、「POLICEMAN'S DREAM SET(ドーナツ2種+デヴィッド・リンチコーヒー)」(通常料金1,300円)がそれぞれ200円引きになるサービスを実施。映画の世界観を味わえるカフェにも要チェックだ。

■上映概要
期間:9月30日(土)~10月13日(金)
作品:『イレイザーヘッド 4Kデジタル復元版』『エレファント・マン』『ツイン・ピークス ローラ―・パーマー 最後の7日間 4Kデジタル復元版』『ロスト・ハイウェイ デジタル復元版』『マルホランド・ドライブ デジタル復元版』『インランド・エンパイア』
※上映スケジュール及び相互割引タイアップ詳細は「角川シネマ新宿」公式サイトをチェック


◆「ブッ飛びSFの世界へようこそ!SFカルトムービー特集」ユジク阿佐ヶ谷



『地球に落ちて来た男』-(C) APOLLOユジク阿佐ヶ谷にて開催中の「ブッ飛びSFの世界へようこそ!SFカルトムービー特集」から、9月30日(土)~10月6日(金)の間、『レミニセンティア』『ファンタスティック・プラネット』『地球に落ちて来た男』の3作品が上映決定!

『ファンタスティック・プラネット』-(C) APOLLO手作り感満載な作品からトラウマ級なアニメまで、一度観たら忘れられないカルト映画を凝縮して上映。さらに9月30日(土)、10月6日(金)には『レミニセンティア』の井上雅貴監督による舞台挨拶も決定しており、SFファンにはたまらない1週間となりそうだ。

■上映概要
期間:9月30日(土)~10月13日(金)
『レミニセンティア』13:00~
『ファンタスティック・プラネット』15:00~
『地球に落ちて来た男』16:40~


◆『光』&『ボンジュール、アン』下高井戸シネマ


京王線と世田谷線がクロスする下高井戸。新宿から10分と都心からのアクセスにも便利なこの場所にある下高井戸シネマは、バラエティー豊かな上映ラインナップで映画を幅広く楽しむことができる。9月30日(土)からは新たに6作品の上映が決定。

『光』(C)2017 “RADIANCE” FILM PARTNERS/KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、Kumie>>『光』あらすじ&キャストはこちら

中でも注目は、『あん』の河瀬直美監督&永瀬正敏の再タッグで贈る『光』。視覚障碍者向けの映画の音声ガイド制作にたずさわる美佐子(水崎綾女)と、徐々に視力を失っていく天才カメラマン、雅哉との心の触れ合いを丁寧に紡いだ物語。

さらに今回、下高井戸シネマでは劇中短編『その砂の行方』も本編と併せて上映される。

『ボンジュール、アン!』 (C)American Zoetrope,2016>>『ボンジュール、アン』あらすじ&キャストはこちら

そしてもう1つの編集部注目作品は、フランシス・フォード・コッポラの妻であるエレノア・コッポラが監督を務めた『ボンジュール、アン』。彼女が自身の体験を基に描いた長編実写作品監督・脚本デビュー作で、フランスの穏やかな気候や美味しそうなフレンチ料理などなど、フランスを満喫できるゆったりとした大人の映画だ。

■上映概要
期間:9月30日(土)~10月13日(金)
『光』10:00
『ボンジュール、アン』15:05(9/30~10/6)/12:25(10/7~10/13)




◆『動くな、死ね、甦れ!』10月7日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開



『動くな、死ね、甦れ!』>>『動くな、死ね、甦れ!』あらすじ&キャストはこちら

突如として現れ、世界を驚嘆させた天才ヴィターリー・カネフスキーの『動くな、死ね、甦れ!』が、HDリマスター版でスクリーンに再登場! 10月7日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開となる。

ストリートチルドレン出身で、8年間無実の罪で投獄されていた経歴を持つカネフスキーが、この1本にして世界中から賞賛される存在となった伝説的作品。

『動くな、死ね、甦れ!』物語の舞台となる旧ソ連の炭鉱町・スーチャンは、カネフスキーが少年時代を過ごした町。彼は、ストリートチルドレンのパーヴェル・ナザーロフを主演に抜擢し、どこまでも純粋で鋭敏な自身の少年時代の記憶を、鮮烈にスクリーンに甦らせた。また主人公を見守り危機から救う少女役に、現在も女優として活躍しているディナーラ・ドルカーロワを起用。純粋無垢な悪童と守護天使のような少女が織りなす“映画の奇跡”は、多くの人々の心を揺さぶり、伝説的傑作として語り継がれている。

■上映概要
作品:『動くな、死ね、甦れ!』
公開:10月7日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開
※上映スケジュールは「渋谷ユーロスペース」公式HPをチェック




◆『ポルト』9月30日(土)より新宿武蔵野館ほか公開



『ポルト』-(C) 2016 Bando a Parte - Double Play Films - Gladys Glover - Madants>>『ポルト』あらすじ&キャストはこちら

ジム・ジャームッシュが製作総指揮を務め、新鋭ゲイブ・クリンガーが監督のもと、異国で出会った男と女のラブストーリーを描く本作。昨年27歳の若さで夭折したアントン・イェルチンが主演を務めている。

『ポルト』-(C) 2016 Bando a Parte - Double Play Films - Gladys Glover - Madantsポルトガルの港町“ポルト”を舞台に、異国に馴染めず放蕩を続けるアメリカ人の男と恋人を追ってフランスからきた女の人生を大きく変えた「忘れられない一夜」をめぐり、過去・未来が交錯する珠玉のラブストーリー。2人の出会いから、その甘く脆い関係までを、無駄のない映像、強烈なインパクトとともに描いていく。

■上映概要
作品:『ポルト』
公開:9月30日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
※上映スケジュールは「新宿武蔵野館」公式HPをチェック



◆『幕が上がる』&『ちはやふる』上の句、下の句恵比寿ガーデンシネマ


渋谷区・恵比寿ガーデンプレイスにて、10月7日(土)~10月9日(月・祝)、恵比寿に住んでいる人、働いている人、そしてこの街を愛する人などが集い、アートや音楽、ダンス、スポーツのパフォーマンスや、トークショーで街の魅力をあますことなく伝えるイベント「恵比寿文化祭2017」が開催される。

そして10月7日(土)・9日(月・祝)の2日間、恵比寿ガーデンシネマではイベントの一環として、恵比寿を拠点に活動する製作会社「ROBOT」が、「子どもたちに新しい映画体験をしてほしい」という想いから、“部活に青春をささげる地元の中高生”に向けた映画上映と、監督の舞台挨拶&トークショーを実施する。

「ももいろクローバーZ」主演映画『幕が上がる』 (C)2015「幕が上がる」製作委員会>>『幕が上がる』あらすじ&キャストはこちら

7日(土)は、「ももいろクローバーZ」の5人をメインキャストに弱小の高校演劇部が、元・学生演劇の女王だった新任の先生と共に、全国大会を目指す姿を描いた『幕が上がる』を上映。上映後には本広克行監督によるトークショーが開催される。

『ちはやふる -下の句-』(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社>>『ちはやふる -下の句-』あらすじ&キャストはこちら

9日(月・祝)には、ダイナミックな“競技かるた”の魅力、等身大の高校生たちの熱き青春群像を描いた広瀬すず・主演の映画『ちはやふる』上の句、下の句を2本立て上映。こちらも上映後には、小泉徳宏監督のトークショーを予定している。

■上映概要
期間:10月7日(土)・10月9日(月・祝)
『幕が上がる』7日(土)14:00~
『ちはやふる』上の句、下の句9日(月・祝)12:00~
定員:160名
参加費:無料(要事前申し込み)
※上映作品及び申し込み方法は「ROBOT」公式HPをチェック

《text:cinemacafe.net》

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