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生田斗真の優しさにドキドキ!? 広瀬すずの切ない“トクン”写真公開

少女漫画を代表する、河原和音の純愛名作コミック「先生!」を原作に、生田斗真と広瀬すずが“先生”と“生徒”役で初共演を果たした映画

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『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(C)2017 映画「先生!」製作委員会
『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(C)2017 映画「先生!」製作委員会
  • 『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(C)2017 映画「先生!」製作委員会
  • 『先生! 、、、好きになってもいいですか?』 (C)河原和音/集英社 (C)2017 映画「先生!」製作委員会
  • 『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(C)河原和音/集英社 (C)2017 映画「先生!」製作委員会
  • 『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(C)河原和音/集英社 (C)2017 映画「先生!」製作委員会
少女漫画を代表する河原和音の純愛名作コミック「先生!」を原作に、生田斗真と広瀬すずが“先生”と“生徒”役で初共演を果たした映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』。本日10月9日は“ト(10)クン(9)の日”ということで、これを記念して、恋する広瀬さん演じる響の切ない胸の鼓動がいまにも聞こえてきそうな、新場面写真が到着した。

>>あらすじ&キャストはこちらから

本作は、まだ恋を知らなかった17歳の響が、社会科教師の伊藤(生田さん)に初めての恋をするという、切なくも温かい純愛ストーリー。

今回公開された場面写真は、ある日学校帰りの夜道で、背後から静かに聞こえてくる足音を不審者と勘違いし怯えた響は、ばったり出くわした伊藤に助けを求めるものの、慌てた響は足を怪我してしまう。そして、伊藤に連れていかれた病院で、「ほら」と“いちごオレ”を手渡され、少し切なげな表情を浮かべ、大事そうに握りしめる…というシーン。

自分を優しく助けてくれた伊藤に対し、微かに胸の鼓動が高まる響。そんな“大人”な伊藤にドキドキしてしまう響だったが、いちごオレで子ども扱いされていることを自覚し、複雑な想いを抱える響の様子が伺える。

初めての初恋に気づいた響。彼女のピュアすぎるアプローチをやんわりとかわし続けてきた伊藤だったが、ある日「俺はやめとけ」と決定的な一言を放つ…。相手を想うがゆえに気持ちに応えられない伊藤と、純粋ゆえに時に周りを傷つけてしまうこともあるまだ子どもの響。そんな2人の恋の行方とは――。

『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は10月28日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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