葵わかな「わろてんか」クランクアップ! 「明日も明後日も続くんじゃないか」

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現在放送中の連続テレビ小説第97作目「わろてんか」の撮影が無事クランクアップし、主人公・藤岡てん役の葵わかなが本日2月27日(火)大阪で行われたクランクアップセレモニーに登場した。

本作は、吉本興業の創業者である吉本せいをモデルに描くドラマ。明治から昭和初期の活気あふれる商都・大阪を舞台に、ヒロインのてんが愛と笑いをもって家族や仲間たちと懸命に生き、日本で初めて“笑いをビジネスにした女性”と言われるまでを描いた一代記。キャストには、松坂桃李、濱田岳、高橋一生、広瀬アリスら注目の若手俳優が出演したことでも注目を集めた。

クランクアップし「あぁ、終わった」


この日、セレモニーに登場した葵さんは、クランクアップを迎え「いまの率直な気持ちは『あぁ、終わった』って感じです。なんかやっぱり実感がまだあまりわいていないというか、自分の中でまだ明日も明後日も続くんじゃないかって気持ちがあるので」とまだ終わった感じがしない様子。「でも、本当に長いようで短いようで、やっぱり長い10か月間で、楽しいようで苦しいようで、でも楽しい10か月でした」とふり返った。

また、今回朝ドラヒロインオーディション3回目で夢をつかんだ葵さん。「ヒロインに決めていただいた日から“てん”というキャラクターとして『わろてんか』の世界で、個性豊かなキャラクターのみなさんと、支えてくれた多くのスタッフさんと、最後までそれを全うするっていう責任というか役割を与えられて、それがそのままちゃんと後悔することなく全うできて、今日お返しできるというのが、すごくうれしいです」とコメント。

「人がいればいるほど、うまくいかないことも…」


そして「ここ3日は、みなさんがクランクアップしちゃうのがすごくさみしくて、この10か月の中で一番つらい3日間でした」と語った葵さん。「たくさんの人と作るお話で、人がいればいるほど、やっぱりうまくいかないこともあるし、ぶつかることもあるし、それぞれの考え方とか、それぞれのとらえ方とか表現の仕方があって、その中で私が正義だと思うものを貫くっていうのは、時には難しかったし、でもそういうものを持っていたからこそ、分かり合えた人たちとか、分かり合えた時間があったし、本当に濃い10か月だたなぁと思います」と苦労した点も明かしていた。

今日は「皆さんのクランクアップ」


「今日は、私のクランクアップでもありますが、本当に最初からずーっと一緒に走ってくださった『わろてんか』のチームのスタッフの皆さんのクランクアップでもあると思います」と述べた葵さんは、「本当に心から『私たち10か月よく頑張ったよね』っていう言葉を伝えたいなと思います。皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」とスタッフを労った。

また放送は3月31日(土)まで続く予定の本作。葵さんは、「最後の最後まで、みんなで精いっぱいやったこの作品を待っていてくださる方がいるっていうのも、すごくうれしいことなので、本当に放送最後の日まで、残りスピンオフとかもあるんですけど、わずかですけど、“てん”として生きられる時間、精いっぱいやっていけたらな、と思います」と最後に締めくくった。

連続テレビ小説「わろてんか」は月曜日~土曜日8時~NHK・総合にて放送。
《cinemacafe.net》

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