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エミリー・ブラントが悲鳴…音を立てたら“即死”の世界を描く『クワイエット・プレイス』日本版特報

エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが実生活と同様に夫婦役で出演するホラー映画『クワイエット・プレイス』。この度、人気声優・森川智之がナレーションを務める本作の日本版特報映像と、本ポスタービジュアルが公開された。

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『クワイエット・プレイス』(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
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エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが実生活と同様に夫婦役で出演するホラー映画『クワイエット・プレイス』。この度、人気声優・森川智之がナレーションを務める本作の日本版特報映像と、本ポスタービジュアルが公開された。

>>『クワイエット・プレイス』あらすじ&キャストはこちらから

4月の全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入は『ドント・ブリーズ』『ゲット・アウト』など近年のホラー話題作を軽々超え、さらに『レディ・プレイヤー1』『トランスフォーマー/最後の騎士王』などの大作超える成績を記録し、2018年度のオリジナル作品No.1大ヒットとなっている本作(6/13 BOX OFFICE MOJO調べ)。また、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が新たなホラー映画体験だと、スティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズら著名人からのSNSでの口コミも殺到した話題作だ。

今回到着した日本版特報映像では、音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した街を、“裸足”で歩く一組の家族が映し出されスタート。同時に公開された本ポスタービジュアルの「音を立てたら、即死。」が示す通り、ここでは誰かが一瞬でも音を立てると、即死する…。しかし、特報ラストでは、エミリー演じるエヴリンの陣痛が始まり悲鳴を上げる姿が収められている。

『クワイエット・プレイス』(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
また本映像では、『ミッション:インポッシブル』シリーズのトム・クルーズなどの吹き替えでお馴染みの森川さんがナレーションを担当。ベテラン声優の森川さんの声が、またさらなる恐怖を与えている。


監督と脚本そして出演も兼ねたジョン・クラシンスキーは、本作について「ホラー映画が怖くて観れない人がいたら、今作を鑑賞すると、怖いだけではないところでも観客に満足してもらえると思っている」と自信を覗かせている。

『クワイエット・プレイス』は9月28日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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