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『虹色デイズ』『キミスイ』…本気で恋する“男子目線”の青春恋愛映画に注目!

佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が演じる男子高校生4人が、本気で恋する青春ストーリー『虹色デイズ』。その公開にちなみ、“男子だって本気で恋する”青春恋愛映画をピックアップした。

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『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
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  • 『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
  • 『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
  • 『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が演じる男子高校生4人が、本気で恋する青春ストーリー『虹色デイズ』。その公開にちなみ、“男子だって本気で恋する”青春恋愛映画をピックアップした。

■「友達になって下さい」から始まるピュアな恋…『一週間フレンズ。』(2017年)



『一週間フレンズ。』(C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会
高校2年の長谷祐樹(山崎賢人)は、初めて会った日から惹かれていた同級生・藤宮香織(川口春奈)に、思い切って「友達になって下さい」と声をかける。だが、香織は必死で祐樹を拒む。実は彼女には、“友達のことを一週間で忘れてしまう”という記憶障害があった。そんな彼女と毎週友達になることを決めた祐樹は、香織と交換日記をはじめ、距離を近づけていくが…。祐樹のまっすぐな想いと、これでもかというほどにピュアすぎる2人の恋に胸がアツくなること間違いなし!

『一週間フレンズ。』(C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

■浜辺美波&北村匠海の高校生活が眩しい…『君の膵臓をたべたい』(2017年)



『君の膵臓をたべたい』(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社
“泣ける小説”として2016年本屋大賞第2位を受賞したベストセラー小説を、浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬といった豪華キャストが競演し実写化。高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺さん)の言葉をきっかけに、母校の教師となった“僕”。彼は教え子と話すうちに、眩しいまでに懸命に生きた彼女と過ごした日々を思い出す。北村さん演じる過去の“僕”と小栗さん演じる現在の“僕”の視点から紡がれる、誰もが想像できない結末はハンカチ必携の感動ラブストーリー。

『君の膵臓をたべたい』(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社

■音楽を通じて成長し、恋をする…『四月は君の嘘』(2016年)



『四月は君の嘘』(C)2016映画「四月は君の嘘」製作委員会 (C)新川直司/講談社
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった天才ピアニスト・有馬公生(山崎賢人)と、勝気で自由奔放なバイオリニストの宮園かをり(広瀬すず)が、互いの才能を認め合い成長していく姿を、切ない恋模様を交えて描いた作品。かをりの独創的な演奏に触れた公生は、ピアノと母との思い出と向き合うようになるが、かをりは誰にも言えない秘密を抱えていて…。公生の幼なじみで彼に恋心を抱く澤部椿(石井杏奈)、かをりが恋をする渡亮太(中川さん)との恋や友情にも心揺さぶられる1作となっている。

『四月は君の嘘』(C)2016映画「四月は君の嘘」製作委員会 (C)新川直司/講談社

■4人の恋と友情にときめきが止まらない!…『虹色デイズ』(7月6日公開)



『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
そして、いまをときめく若手俳優4人がカルテット主演を務める『虹色デイズ』は、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く。

『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野さん)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川さん)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉さん)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜さん)は、いつも一緒の仲良し男子高校生。恋に奥手ななっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…!? 

『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
水野美波による同名コミックを映画化するにあたり、本作のプロデューサーは、原作の男子高校生の目線で描かれる青春ストーリーという斬新さに惚れ込み、企画をスタートさせたという。少女漫画の実写化作品が飽和状態を迎えたいまだからこそ、本作のような青春映画を世に送り出そうと、満を持しての実写化が実現。

『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
オファーを受けた「荒川アンダー ザ ブリッジ」や「REPLAY&DESTROY」などで知られる飯塚健監督は、原作を一読し、「俗に言う少女漫画のフォーマットではなく、自分に声を掛けていただいた意味を理解した」と快諾。男性目線での群像劇を数多く手掛けてきた飯塚監督が描く青春ストーリーは、“男子目線で語られる恋”として公開前から期待を集めている。

『虹色デイズ』(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
友情、恋、進路…仲間と一緒に笑ったり悩んだりする、たった一度の青春。ありふれたようで特別な時間を過ごす4人に、きっとあなたも自分が過ごした“あのころ”を重ね合わせたくなるはずだ。

『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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