『万引き家族』『君が君で君だ』…猛暑を前に日本映画のオリジナル作品がアツい!

ベストセラー小説や少女漫画、少年漫画の人気作が相次いで映画化されている日本映画界。この夏の猛暑を前に、日本映画のオリジナル作品がいまヒートアップを続けている!

映画
『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
  • 『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
  • 『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
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  • 『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
  • 『万引き家族』(C)2018『万引き家族』 製作委員会 
ベストセラー小説や少女漫画、少年漫画の人気作が相次いで映画化されている日本映画界。そんな中、第71回カンヌ国際映画祭にてパルムドールを受賞した『万引き家族』は是枝裕和監督の集大成ともいえるオリジナル脚本であり、映画ランキングで3週連続1位を獲得、興収は30億円を突破する大ヒットとなっている。

また、毎年、新世代クリエイターを世に送り出す「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」にて観客賞にあたる「ゆうばりファンタランド大賞」を受賞したホラーコメディ『カメラを止めるな!』は、劇場公開されるや、連日満席が続いているという。かつて同賞を受賞した松居大悟監督の渾身の最新作『君が君で君だ』をはじめ、これからの猛暑を前に、日本映画のオリジナル作品がいまヒートアップを続けている!


■現在公開中!監督の熱い思いが観客に伝播する2作品


6月9日(土)より公開されている『榎田貿易堂』は、『虹色デイズ』が公開される飯塚健監督と、バイプレイヤー・渋川清彦の同郷タッグによるヒューマン・コメディ。「扱う品はゴミ以外。何でも来い」を信条にした群馬県渋川市にある開業4年目のリサイクルショップ・榎田貿易堂は、高校卒業後に上京したもののパッとせず、39歳で故郷に戻ってきた榎田洋二郎(渋川さん)が開いた店。ここに集う人間模様をユーモラスに映し出し、それぞれの再出発を描写、人生の悩みをシュールな笑いで包み、話題を呼んでいる。

『榎田貿易堂』 (C) 2017映画「榎田貿易堂」製作委員会
6月23日(土)より公開中の『カメラを止めるな!』は、新人監督・上田慎一郎のもと無名俳優により製作されたスーパーエンターテインメント作。斬新な構造と緻密な脚本、そしてキャスト・スタッフの熱い魂のこもった渾身の37分間におよぶ“ワンカット・ゾンビサバイバル”により、連日満席となっている。

『カメラを止めるな!』

■人気俳優が参加!異色の恋愛物語も熱い


この2作のように、立て続けに監督の熱い思いが込められた作品が劇場を盛り上げている中、7月7日(土)からは新たなオリジナル作品が公開される。

松居大悟監督が「最後の意地を込めた」と発言し、主演の池松壮亮が「やばい人たちのテラスハウス」と表現する『君が君で君だ』。「尾崎豊」や「ブラッド・ピット」、「坂本龍馬」という、好きな女の子(キム・コッピ)の好きな男になりきり、10年間見守り続けた男たち(池松さん&満島真之介&大倉孝二)を描いた、異常か純情か判断しかねる愛を描いた衝撃の完全オリジナルラブストーリー。

『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
“2人が付き合う、付き合わないといっただけではない愛のあり方もある”という持論をユーモラスかつ、熱烈な表現で描き、完成披露試写会などでは「心が八つ裂きにされそう」「この感情は言葉でうまく説明できないが、すごい」と評され、観客たちに衝撃と熱を伝播させている!

『君が君で君だ』(C)2018「君が君で君だ」製作委員会
いずれも独特の視点を持つ作品ばかり。それぞれに込められた熱を、劇場で確かめてみて。

『君が君で君だ』は7月7日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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