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デミ・ロヴァートの母、デミが「危篤状態で助かるか分からなかった」と明かす

に薬物の過剰摂取で救急搬送され、現在はリハビリ施設で治療を受けているデミ・ロヴァート。先日、デミの母親ダイアナが「Nexmax TV」に対し、初めて事故当時の緊迫した状況を語った。

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デミ・ロヴァート-(C)Getty Images
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7月に薬物の過剰摂取で救急搬送され、現在はリハビリ施設で治療を受けているデミ・ロヴァート。先日、デミの母親ダイアナが「Nexmax TV」に対し、初めて事故当時の緊迫した状況を語った。

「2日間、デミが助かるかどうか分からない状況だったんです。本当に心配でした。デミと彼女の姉妹のためにも、私は家では気を強く持つよう努力していました」とデミが生死をさまよった当時をふり返ったダイアナ。

「私たちは救急救命室に駆け付け、デミのそばに付き添っていましたが、とにかくひどい状態だった。『デミ、ママはここにいるよ。愛してるよ』って呼び掛けたんです。その時点では、デミは『私もよ』と答えてくれて…。それから、私は『もうダメかもしれないな』だなんて考えるのは、決していけないことだと自分に言い聞かせました」。

幸い、デミは命を取り留めた。「デミが生還できたのは、何百万人の方が祈ってくれたおかげだと感じています。みなさん以外に娘の命を救えることができた人はいません」とダイアナはデミのファンに感謝の意を表している。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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