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全編PC画面の映画『search』好スタート!絶賛の口コミ拡がる「ネタバレ踏まないうちに観て」

サスペンス・スリラー『search/サーチ』の週末興行成績が2016年公開『ドント・ブリーズ』の139%となるスマッシュヒットを記録、SNSには絶賛の口コミが拡がっている。

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『search/サーチ』
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映画全編がPC画面の映像で展開するサスペンス・スリラー『search/サーチ』が、先週10月26日(金)より公開。その週末興行成績が2016年公開『ドント・ブリーズ』の139%となるスマッシュヒットを記録、SNSには絶賛の口コミが拡がっている。

>>『search/サーチ』あらすじ&キャストはこちらから

物語が100%PCの画面上で展開していく斬新なアイデアと巧みなストーリーテリングで「サンダンス映画祭2018」で話題となり、観客賞を受賞した本作。全国わずか60スクリーンでの上映にもかかわらず、10月26日(金)から28日(日)まで公開3日間の累計興行収入は4,647万1,100円(動員34,574人)を突破。最終興収4億8000万円をたたき出した新感覚スリラー『ドント・ブリーズ』(公開週末3日間興行成績3,338万9,460円/動員23,027人)の139%にあたる好スタートとなった。

本作の斬新な映像手法には、TV・新聞・雑誌・ウェブなど各メディアの評価も高く、公開後はSNSでも、「こんなに面白い映画がまだ作れるのかと腰が抜けた」「身悶えするほど面白かった!」「舐めてたごめん、映画だわコレ!! ってなった とりあえず皆様観て」と大反響。ふだんSNSを利用している人なら誰もが思い当たる“あるある”も盛り込まれ、「SNS利用者必見」「リアルに起きそうな問題を提示」といった声や、二転三転する衝撃展開に「ネタバレを踏まないうちに観に行ったほうがいい」といった声も上がっている。

『search/サーチ』
『スター・トレック』シリーズのスールー役で人気の韓国系アメリカ人俳優ジョン・チョーが、愛する娘の行方を追う父親デビッドを熱演。監督はGoogle Glassだけで撮影した短編映画『Seeds』(原題)がネットでセンセーションを巻き起こした27歳のインド系アメリカ人アニーシュ・チャガンティ。最先端のデジタル技術を駆使した劇場用映画デビュー作で、失踪した娘を追う父親の追跡をPCの画面だけで見事に構築した。



『search/サーチ』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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