成田凌、ベッドの中で足ツン…岸井ゆきの主演『愛がなんだ』予告
角田光代の片想い小説を実写化した『愛がなんだ』の本予告編と、新たなキャッチコピーが添えられた本ビジュアルが到着した。
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今回到着した映像では、岸井ゆきの演じるテルコと成田凌演じるマモルが、一緒に歯を磨いたり、髪を洗いっこしたり、夢にまでみた幸せな時間が流れている。しかし、「マモルにとって、テルコは恋人ではなく、ただ都合のいい女でしかない」というのが現実…。
また、マモルがテルコに年上の女性・すみれ(江口のりこ)を紹介するシーンや、テルコとマモルの「好きになるようなとこなんて無いはずなのにね」「なんだと、こら」じゃれるような掛け合いも展開される。
なお、本作の主題歌は、京都を拠点に活動し、『リズと青い鳥』の主題歌も手掛けた4ピースバンド「Homecomings」の「Cakes」。予告編では、そのアコースティックなメロディーを一部聴くことができる。
『愛がなんだ』は4月19日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。