玉森裕太、撮影中のストイックな役作りを明かす『パラレルワールド・ラブストーリー』

玉森裕太が『パラレルワールド・ラブストーリー』では監督をも魅了してしまう大人の色気を見せているという。

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『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
  • 『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
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  • 『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
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パラレルワールド=2つの異なる世界に迷い込んでしまった男が、真実を追い求める謎解きミステリー『パラレルワールド・ラブストーリー』。近年は俳優としても目覚ましい活躍を見せている玉森裕太だが、本作では監督をも魅了してしまう大人の色気を見せているという。

>>『パラレルワールド・ラブストーリー』あらすじ&キャストはこちらから

「Kis-My-Ft2」として歌やバラエティなど様々な場所で活躍し、今作では約4年ぶりの映画主演を務める玉森さん。愛する恋人の麻由子(吉岡里帆)と幸せな生活を送っていたが、ある日、目を覚ました世界では麻由子は親友・智彦(染谷将太)の恋人として存在。目を覚ますたびに入れ替わる世界を体験する主人公の崇史を演じている。

『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
本作の監督・森義隆は「彼は、どちらかというと感情の発散は苦手なんですけど、そのぶん、ひき込む力がかなり強い。何も語らずに立っているだけなのに、どうしても放っておけない感じというか、その中身を覗き込みたくなる感じというか、ブラックホールみたいな求心力がある」と玉森さんについて語る。

そして「嫉妬とか混乱とか悶々としたものを心の内に抱えて、それでいながら作品の真ん中に立っていなければならない役で、そういう玉森くんの資質はすごくフィットしたと思います」とそんな“ひき込む力”は、崇史という役と非常に相性が良かったようだ。

また、「この現場のどこかで『映画俳優・玉森裕太』という存在が誕生する瞬間を作り出せないと映画は失敗に終わるだろう。逆に言えば、その瞬間が作り出せれば映画は面白くなる」と確信していた森監督。ゆえに撮影中には玉森さんにかなりのプレッシャーをかけたそう。

玉森さんも「撮影期間中はずっと自分の中のどこかに常に崇史がいるようにするため、友達と会うのもやめていました」と明かし、「日頃からずっと智彦と麻由子のことを考えていました。考え過ぎて訳がわからなくなることもありましたけど」とそのストイックな役作りを語る。

『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
さらに、撮影中盤に差し掛かると、大体のことが共有でき始め、監督と玉森さんの間でしか分からないニュアンスで演出が行われるまでになったという。玉森さんの中でも崇史像が出来上がってきており、森監督は「その男は確かにいやな奴なんだけど、それ以上に男としてかっこよくて色っぽいんですよね。撮っていてすごく楽しかったし、なんかドキドキして、最後は僕自身が彼の魅力にひき込まれてましたね(笑)」と玉森さん演じる色気炸裂の崇史に魅了されていたと話している。

ルックスや知性に恵まれ、誰からも好かれる非の打ち所がない崇史が突如、パラレルワールドに迷い込むことで、混乱や恐怖、嫉妬に駆られる様子を、静かに、そして生き生きと演じている玉森さん。監督をもドキドキさせた“大人の色気”をぜひ、本作でご堪能あれ。

『パラレルワールド・ラブストーリー』(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会(C)東野圭吾/講談社
『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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