有楽町スバル座、最後の洋画はマリオン・コティヤール主演『マイ・エンジェル』に

2018年のカンヌ国際映画祭に正式出品された『Angel Face』(原題)が、『マイ・エンジェル』の邦題で8月10日(土)より全国順次ロードショーされることが決定。10月中旬に閉館する有楽町スバル座の最後の洋画ロードショー作品となる。

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『マイ・エンジェル』メイン (C) PHOTO JULIE TRANNOY
  • 『マイ・エンジェル』メイン (C) PHOTO JULIE TRANNOY
  • 『マイ・エンジェル』ポスター (C) PHOTO JULIE TRANNOY
2018年のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」に正式出品された『Angel Face』(原題)が、『マイ・エンジェル』の邦題で8月10日(土)より全国順次ロードショーされることが決まった。なお本作は、10月中旬に閉館することが決まっている有楽町スバル座の最後の洋画ロードショー作品となる。

■あらすじ


南仏コート・ダジュールで、8歳の娘エリーと気ままな二人暮らしをしていたシングルマザーのマルレーヌ。貧しいながらも幸せに暮らしていたが、やがてマルレーヌは再婚。だが、結婚生活はまもなく破綻し、厳しい現実から逃げるようにマルレーヌはエリーの前から姿を眩ましてしまう…。

『マイ・エンジェル』ポスター (C) PHOTO JULIE TRANNOY

■オスカー女優、マリオン・コティヤールが出演を熱望!


主演は、『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したマリオン・コティヤール。娘のことを強く想いながらもその愛し方が分からない“母親”のマルレーヌを、渾身の役作りで体現した。

一方、“娘”のエリーには、エイリーヌ・アクソイ=エテックス。母親への眼差しの複雑さ、過酷な世界を生き抜く強さをも表現しながら、厳しい現実の中で生きる少女を見事に演じきった。

そして、傷つきながらも愛を築いていく、美しくも切ない母と娘の物語を紡いだのは、気鋭の女性監督、ヴァネッサ・フィロ。本作が初めての長編監督作品となったが、豊かな才能をいかんなく発揮し、本作への出演を熱望したマリオンに「素晴らしい才能の誕生」と言わしめた。

『マイ・エンジェル』は8月10日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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