新津ちせ、撮影中にみるみる成長!『駅までの道をおしえて』コトリンゴ主題歌入り予告

直木賞作家・伊集院静の同名小説を映画化した『駅までの道をおしえて』の主題歌がコトリンゴに決定。併せて、ポスターと予告編、コトリンゴと本作で音楽を務める原摩利彦のコメントも解禁となった。

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直木賞作家・伊集院静の同名小説を映画化した『駅までの道をおしえて』の主題歌がコトリンゴに決定。併せて、ポスターと予告編、コトリンゴと本作で音楽を務める原摩利彦のコメントも解禁となった。

>>『駅までの道をおしえて』あらすじ&キャストはこちらから

今回解禁された予告編では、孤独を感じていた新津ちせ演じるサヤカと犬のルーの出会い、そしてお互いに大事な存在を亡くしたサヤカと笈田ヨシ演じるフセが心を通わせていく様子が描かれる。

本作は、移りゆく四季と、サヤカとルーが共に成長する様子を描くため、1年半の歳月をかけて撮影を敢行。新津さんは撮影期間の間に髪も身長も伸び、あどけない子どもの姿から少し大人びた少女へと成長する様子がそのまま映し出されている。

『駅までの道をおしえて』(C)2018映画『駅までの道をおしえて』製作委員会
そこへ、「サヤカには将来こんな人になってほしい」という監督の想いからキャスティングが実現した、10年後のサヤカに扮する有村架純さんの声が加わり、劇中の孤独な2人を温かく包み込む。


またこの度、『この世界の片隅に』の音楽を手掛けたことでも話題となったコトリンゴの参加も決定。予告編で確認できる主題歌の「ここ」のほかに、挿入歌の「また会うときは」の全2曲を本作のために書き下ろした。

音楽を務めるのは、坂本龍一、野田秀樹ら大物芸術家たちから絶賛される注目の音楽家・原摩利彦。長編映画音楽を手掛けるのは本作が初めて。物語にそっと寄り添う優しいメロディーで、登場人物たちの未来を明るく照らしている。

『駅までの道をおしえて』 (C) 2019 映画「駅までの道をおしえて」production committee
予告編と同時にポスターも解禁。上段にはルーを抱きしめるサヤカの姿と、下段には草原の中に佇むサヤカとルー、そしてフセの姿が確認でき、「その駅は、ひとりぼっちの2人が信じた小さな奇跡。」のキャッチコピーが心温まるストーリーを予感させるビジュアルとなっている。

■コトリンゴ&原摩利彦のコメント到着!


コトリンゴ


主題歌「ここ」はサヤカの背中をそっと押してあげられるといいなと思い、挿入歌「また会うときは」はルーとサヤカを優しく包んでいた光のように音楽が存在できれば良いなと思い、つくりました。監督さんと何度もやり取りをして出来上がったとても思い出深い2曲になりました。

原摩利彦


誰にでも一度は訪れる冷たい現実を乗り越え、前へと進んでいくサヤカのまなざしにインスピレーションをもらいました。自分が子どもだった頃を思い出したり、大人になった今の視線で映像を見つめたりしながら作曲していきました。特に最後に流れる音楽には、サヤカが(そして映画を観ている人たちも)この先もずっと思い出と希望とともに歩んでいけるように想いを込めています。

『駅までの道をおしえて』(C)2018映画『駅までの道をおしえて』製作委員会
『駅までの道をおしえて』は10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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