ウィリアム王子夫妻&ヘンリー王子夫妻、リメンブランス・デーに集結
ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、メーガン妃の4人が、夏以来初めて公の場にそろって登場。
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4人がそろったのは7月のチャリティー・ポロ・デー以来。この4か月の間に、ウィリアム王子とヘンリー王子、キャサリン妃とメーガン妃の不仲説がメディアで取りざたされたり、ヘンリー王子&メーガン妃のドキュメンタリーが放送されたことなどにより、4人の関係に注目が集まっていた。
「Cosmopolitan」誌はボディーランゲージの専門家を雇い、ヘンリー王子とメーガン妃について分析。腹部に手をやるヘンリー王子は「ストレスが多い状況において、自分自身を守ろうとするジェスチャー」であり、手の位置が落ち着かないメーガン妃に関しても「不安」がにじみ出ていると指摘した。
翌日行われた同記念日関連イベントで、キャサリン妃はエリザべス女王とカミラ夫人とともにベランダにお出ましに。一方、メーガン妃は別のベランダにエドワード王子の妻ソフィ、アン王女の夫ティモシー・ローレンスと3人で登場したが、これに関しては単なる王室での序列が採用されているだけとのこと。