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デイジー・リドリーの「スター・ウォーズ」“ラップ解説”が話題に ファンから「惚れる」の声

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で約4年ぶりに来日予定のレイ役デイジー・リドリーが、アメリカの人気番組で「スター・ウォーズ」を3分弱に凝縮したラップを披露し、話題となっている。

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デイジー・リドリー (C) Getty Images
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  • 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』キャスト陣 (C) Getty Images
  • デイジー・リドリー-(C)Getty Images
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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を前に、『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりに来日する予定のレイ役デイジー・リドリーが、アメリカの人気番組で「スター・ウォーズ」シリーズを2分半に凝縮したラップを披露、その完成度にファンから「最高すぎる」「すごい」「惚れる」と歓声が上がっている。

>>『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』あらすじ&キャストはこちらから

デイジーが出演したのは、コメディアンのジミー・ファロンがホストを務める米NBCの人気トーク番組「The Tonight Show」。これまでに公開された『エピソード4/新たなる希望』から『最後のジェダイ』までの「スター・ウォーズ」シリーズ8作品、つまりスカイウォーカー家の物語を、見事なラップにして紹介。

後ろでファロンもイラストのテロップを持ち、「ここから新三部作~」と合いの手を入れるなどノリノリ。ルークやレイア、ハン・ソロ、ダース・ベイダーら登場人物や劇中の様々な出来事が巧みな韻を踏みながら網羅され、レイアの「助けて、オビ=ワン・ケノービ」、ベイダーの「私がお前の父だ」といった名セリフも。

最後はもちろん「May The Force Be With You」(フォースと共にあらんことを)で締めくくられている。


『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。
《上原礼子》

「好き」が増え続けるライター 上原礼子

出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。

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