Amazonが、2018年10月26日~2019年10月25日の期間に最も多く視聴されたAmazon Prime Videoの映画・TV番組を集計した「Amazon Prime Video2019年間ランキング」を発表。『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が今年最も視聴された映画作品となった。
コメディー映画部門では、電力が突然消滅した世界で家族が協力しあう 『サバイバルファミリー』が1位。 2位は、へそ曲がりでクリスマス嫌いのグリンチがクリスマスを盗もうと試みる『グリンチ』、 3位に宮藤官九郎監督、長瀬智也と神木隆之介がW主演した『 TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』が入った。