※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ダー子「私たちは何にでもなれる」『コンフィデンスマンJP』第2弾、本編映像初解禁

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』より、本編映像初解禁となる特報映像が到着した。

映画 邦画ニュース
注目記事
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP』(仮)(C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
  • 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』ティザービジュアル (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
「コンフィデンスマンJP」シリーズの映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』より、本編映像初解禁となる特報映像が到着した。

>>『コンフィデンスマンJP プリンセス編』あらすじ&キャストはこちらから

これまでと同様、五十嵐(小手伸也)がナレーションを務める本映像では、「Once upon a time…」と冒頭から壮大な物語を予感させる。美しい南国の島、豪華な屋敷、光輝くティアラ、真っ赤なドレスと、まさに現代のおとぎ話のような映像が登場。


また、先日発表された白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也といった豪華な面々の姿も。

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
マレーシアにある“伝説の島”ランカウイ島を舞台にした本作では、世界有数の大富豪一族・フウ家がオサカナ。当主レイモンド・フウが亡くなり、その残された遺産はなんと10兆円。莫大なる遺産を狙い、史上最大のコンゲームが行われる。

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 (C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会
映像では、「フウ家に近づくな!」「相続を辞退しろ…」「プリンセスは偽物」と不穏な言葉が飛び交う中、「私たちは何にでもなれる」と言い放つダー子(長澤まさみ)や、何者かに扮装するボクちゃん(東出昌大)とリチャード(小日向文世)の姿も確認することができる。

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は2020年5月1日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top