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井之脇海が思わず腰を抜かす怪奇…Netflix「呪怨」本編映像

Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」から、黒島結菜と井之脇海が忌まわしい怪奇現象と遭遇するシーンが公開。

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Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」
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シリーズ最新作にして初のドラマ化となるNetflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」(英題 JU-ON:Origins)。本作から、黒島結菜演じる新人タレントのはるかと、井之脇海演じるはるかの恋人・哲也が忌まわしい怪奇現象と遭遇するシーンが公開された。

実際に起きた出来事をヒントにして作られていたJホラーの金字塔『呪怨』ワールド。その実話を基に完全再現した本作の配信直前に解禁となったのは、怨念こもった本編映像…。


夜中になると自宅で聞こえる謎の足音に悩まされていたはるかは、テレビ番組で共演した心霊研究家の小田島(荒川良々)のアドバイスでその足音をカセットテープに録音し、彼に送っていた。そのカセットテープに収められていた、足音と“くぐもった女らしき声”を聞き、小田島は彼女が経験している怪奇現象に興味を持つ。

Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」
一方、はるかはある時を境に何かに恐れを抱いているような言動をとりはじめた恋人の哲也の様子に不安を覚えていた...。そんな哲也が「ごめん。俺、はるかに言ってないことがあるんだ」と、か細い声で話し始めたのは“行ってはいけない家”の話。ただならぬ雰囲気をまとう哲也に、はるかはおびえた表情を浮かべ思わず生唾を飲み込む。すると突如2人に、怪奇現象が襲い掛かる...。

そして、2人の前に現れたのは、生気がなく白いワンピースに身を包んだ長髪の女。聞こえてきたのは“くぐもった女らしき声”。この世のものではない「何か」との対面に、悲鳴をあげ腰を抜かす哲也。迫る女の正体とは一体? “行ってはいけない家”に眠る秘密とは何なのか...。

ヒロインのはるかを演じる黒島さんは、『呪怨 終わりの始まり』(2014)、『呪怨-ザ・ファイナル-』(2015)に続き、『呪怨』3作目の出演を果たした。朝ドラでのキーパーソンなど、いまや活躍の場を広げ続ける彼女のルーツのひとつが本シリーズで、最初に役名を得た作品という深いつながりがある。今作については「人や時間が複雑に絡み合っていて、これは丁寧にやらなければいけないなという緊張も感じましたが、私の演じるはるかがすごく自分好みの子だったので、早く現場に入りたいという気持ちが強かったです」と演じる前から期待感を抱いていたことを告白。

Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」
はるかの恋人の哲也を演じる井之脇さんは、子役出身の演技派若手俳優。朝ドラや大河ドラマなど多数の作品で存在感を発揮し、自主制作映画『言葉のいらない愛』(2015)では監督と脚本を務めるなどマルチな才能で活躍。今作でもこれまで築き上げてきた演技力をいかんなく見せ、恐怖に囚われていく哲也を好演している。

今回は併せて、迫りくる「黒い影」や連鎖していく“呪い”に恐れ慄くキャラクターたちを映し出した場面写真も解禁に。背筋が凍り付く怪奇現象を前に、言葉を失ったり、叫び声をあげたりと、登場人物から計り知れない恐怖が伺えるカットとなっている。

Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」
Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」は7月3日(金)より世界190か国で配信。
《シネマカフェ編集部》

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