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峯村リエ&池谷のぶえ、「大阪ラプソディー」デュエットに歓喜の声…「妖怪シェアハウス」7話

小芝風花主演、松本まりか、毎熊克哉、「妖怪シェアハウス」の7話が9月12日放送。今回は峯村リエ演じる“大阪のおばちゃん”キャラの黄泉醜女が登場。池谷のぶえ演じる座敷童子との“超濃い”デュエットに視聴者から歓喜の声が上がっている。

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「妖怪シェアハウス」第7話 (C) テレビ朝日
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小芝風花主演、松本まりか、毎熊克哉、「妖怪シェアハウス」の7話が9月12日放送。今回は峯村リエ演じる“大阪のおばちゃん”キャラの黄泉醜女が登場。池谷のぶえ演じる座敷童子との“超濃い”デュエットに視聴者から歓喜の声が上がっている。

本作は人に嫌われることを恐れ、空気ばかり読んで生きてきた目黒澪が、究極のダメ男に恋をした結果、お金に仕事に住まいまで奪われ、妖怪たちが生活するシェアハウスにたどり着いたことから始めるホラーコメディー。

小芝さんが澪役を演じるほか、澪が身を寄せるシェアハウスの住人として大倉孝二がぬらりひょん=沼田飛世役、松本まりかがお岩さん=四谷伊和役、毎熊克哉が酒呑童子=酒井涼役、池谷さんが座敷童子=和良部詩子役で。味方良介がシェアハウスの大家で陰陽師の末裔でもある水岡譲役、大東駿介が澪の上司・原島響人役にそれぞれ扮する。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
原島が既婚者だということを知ってしまった澪。ぎくしゃくする2人だが新しい童話企画の話を原島にしたところ、好感触で児童文学の懸賞に応募することを提案され、澪は俄然やる気を出す。そんななか座敷童子が外出で不在に。すると酒井が「座敷童子が留守の間は必ず悪いことが起こる」と言い出す…。


その夜、澪は会社の帰り道、背後から誰かがつけてくる気配を感じる。猛ダッシュで帰宅し部屋で仕事していると、突然髪の毛を引っ張られ肩に何かが乗ったように重くなる。さらに壮絶なラップ現象が発生しシェアハウスが停電してしまう。その時水岡は暗闇に女の顔を目撃、これは澪に憑りついた生霊の仕業ではないかと考える。

生霊には太刀打ちできないという妖怪たちは、対抗するため黄泉醜女(峯村リエ)を呼び出す。醜女と水岡、妖怪たちが協力し生霊を捕えてみると、彼女は原島の離婚した妻だった…というのが今回のストーリー。


古事記に登場する古の存在ながら、全身ヒョウ柄ファッションで演歌を歌い、韓流ドラマを愛する“大阪おばちゃん”スタイルの黄泉醜女に「黄泉醜女が出るなんて予想しなかった」「黄泉醜女さんキャラ濃かったな~(笑)」などの反応が。

醜女の説得で澪と生霊は“和解”。毎度おなじみ妖怪たちとのパーティーが始まるのだが、そこで披露されたのが座敷童子と醜女とのデュエットによる「大阪ラプソディー」。この“特濃”デュエットにも「黄泉醜女の志子と、座敷わらしの詩子のデュエット最高」「のぶえさんとリエさんのデュエット個人的永久保存版」など、池谷さんと峯村さんの共演に喜びの声がSNSに多数投稿されている。
《笠緒》

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