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浜辺美波“七桜”と横浜流星“椿”の新ヘアスタイルに注目集まる…「私たちはどうかしている」6話

浜辺美波と横浜流星のW主演で贈る「私たちはどうかしている」の6話が9月16日放送。ついに椿が七桜の正体を知り、2人が離れ離れになって物語は3年後に舞台を移す。浜辺さん演じる七桜と横浜さん演じる椿の3年後の“新ヘア”に視聴者から大きな反応が集まっている。

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「私たちはどうかしている」第6話 (C) NTV
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浜辺美波と横浜流星のW主演で贈る「私たちはどうかしている」の6話が9月16日放送。ついに椿が七桜の正体を知り、2人が離れ離れになって物語は3年後に舞台を移す。浜辺さん演じる七桜と横浜さん演じる椿の3年後の“新ヘア”に視聴者から大きな反応が集まっている。

老舗和菓子屋・光月庵で若旦那・樹が何者かに殺害され、彼の息子・椿の証言から住み込みで働いていた女性職人の大倉百合子が女性職人が容疑者として逮捕される。百合子の娘・七桜と椿はお互いに初恋に相手であったにも関わらず、容疑者の娘と被害者の息子となり、憎み合ったまま離ればなれになった。それから15年、2人は再会。椿は七桜を幼なじみと気づかぬまま、 再会したその日にプロポーズ。七桜は母の無実を証明するため椿の妻として光月庵に帰ってくる。そして七桜は自分が樹の娘だったことを知る。一方、光月庵の血を引かない椿をなんとしても跡取りにしたい女将・今日子は七桜に執拗な嫌がらせを続ける…。


母の才能を受け継いだ、人の心を掴む斬新で思いやりのある御菓子を作る花岡七桜を浜辺さんが、創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・高月椿を横浜さんがそれぞれ演じ、七桜の母・大倉百合子を中村ゆり、椿の父・樹を鈴木伸之、大旦那・宗寿郎を佐野史郎、女将・高月今日子を観月ありさ。また、椿に婚約破棄された長谷栞を岸井ゆきの、七桜の真実を知る多喜川薫を山崎育三郎といったキャスト。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は、年に一度開かれる大旦那の茶会「夕ざりの茶事」当日、宗寿郎の目を盗んで遺言書を始末しようとしていた今日子と宗寿郎が鉢合わせし、揉み合いになった末、宗寿郎は倒れて頭を打ち、さらに畳に火が燃え移る。そんななか、七桜は今日子に自らの素性を明かし、それを椿も聞いてしまう。衝撃を受ける椿だが、光月庵は火事に。火事の騒乱のなか七桜は激しい腹痛に見舞われ、煙に巻かれた椿も意識を失う。一足早く目覚めた七桜は椿のもとを去り、それから3年が経つ…というのが今回のストーリー。


SNSでは「3年後の椿さま髪型変わってる 更に色気増してない?」「椿の髪型変わってて流星くんめちゃカッコよかった」「椿様は3年後の髪型の方が好き ちょっと内側に入ってるの良い」など椿の“新ヘアスタイル”に視線が集中。


一方の七桜は多喜川とともに自らの店を立ち上げ、「今の光月庵には消えてもらうから」と椿らへの“反撃”を宣言。強い意志を胸に秘め目力も増した3年後の七桜にも「七桜は前髪を分けて綺麗さが増しキリッと目つきも変わってる」「髪型とメイクで強気感出てて覚醒感強くてしびれた」「最後の七桜の髪型すきすぎて、うるってきた」などの声多数。

「来週まで楽しみで待ちきれない」「面白すぎて早く来週になってくれ~!」と次週からの新展開にも期待が集まっている模様だ。
《笠緒》

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