『インディ・ジョーンズ5』の元脚本家、スピルバーグ監督降板の経緯を語る

今年2月、スティーヴン・スピルバーグ監督が、製作進行中の『インディ・ジョーンズ』5作目から降板した。

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スティーヴン・スピルバーグ監督-(C)Getty Images
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  • スティーブン・スピルバーグ - (C) Getty Images
今年2月、スティーヴン・スピルバーグ監督が、製作進行中の『インディ・ジョーンズ』5作目から降板した。スピルバーグは、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』まで『インディ・ジョーンズ』シリーズ4作のメガホンを取っており、監督を務めないのは今作が初めて。

前作から引き続き脚本を担当する予定だったデヴィッド・コープが、その経緯を「Den of Geek」とのインタビューで明かした。「スピルバーグと一緒に、同作について何パターンかの構想を出しました。いいところもあれば、うまくいかないところもあった。すべての要素――スピルバーグ、主演のハリソン・フォード、ディズニー、脚本をひとまとめにするというのはすごく大変なことで、結局みんなが一つになることはありませんでした」と語り、スピルバーグとコープが離脱することになったと説明した。スピルバーグはプロデューサーとしては作品に携わる。

新しい監督にはすでに報じられているように、『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールドに決定。「ジェームズが新しくやってきて、スティーヴンが降板したときが、自分も企画から離れる合理的なタイミングだったかなと思います。だって、新しい監督にとって前の監督の脚本家なんて、最もほしくない存在でしょうから」とやや皮肉交じりに語るが、2人の離脱は友好的であり、コープは新たな方向に進んでいく『インディ・ジョーンズ5』を楽しみにしているとも。

2016年から企画が進行している同作は、何度も公開予定日が変更されており、現在のところは2022年7月29日に全米公開予定。
《Hiromi Kaku》

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