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【ご招待】『この世界に残されて』シネマカフェオンライン試写会20名様

〆切り:11月25日(水)

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『この世界に残されて』(C) Inforg-M&M Film 2019
『この世界に残されて』(C) Inforg-M&M Film 2019
  • 『この世界に残されて』(C) Inforg-M&M Film 2019
  • 『この世界に残されて』(C) Inforg-M&M Film 2019
〆切り:11月25日(水)

オンライン上映日時:12月4日(金):21時00分開映

上映時間:88分
レビュー期限:12月14日(月)中
※鑑賞後には必ずご感想やレビューを投稿下さいますようお願いします。

2020年米アカデミー賞®国際長編映画賞ショートリスト選出、ハンガリーアカデミー賞4部門(作品・監督・脚本・主演男優賞)受賞ほか各映画賞で称賛された映画『この世界に残されて』が12月18日(金)より、シネスイッチ銀座ほかにて公開となる。

本作はホロコーストを生き延びた16歳の少女クララと、42歳の医師アルドの二人が、年齢差を超えて心を通わせ人生をふたたび取り戻す感動作。少女クララを演じたのは、これが映画初主演となるアビゲール・セーケ。16歳にして家族を失ったクララの悲しみや怒り、諦念をリアルに表現し、高く評される名演を披露した。

ハンガリーを代表する名優カーロイ・ハイデュクが、クララを支え無償の愛を注ぐアルドに扮し、ふとした仕草やまなざしに思いやりを感じさせる繊細な演技で、ハンガリーアカデミー賞およびハンガリー映画批評家賞で最優秀男優賞を受賞した。

こちらの公開に先駆けて、『この世界に残されて』オンライン試写会に20名様をご招待。



ナチス・ドイツによって約56万人ものユダヤ人が殺害されたと言われるハンガリー。終戦後の1948年、ホロコーストを生き延びたものの、家族を喪い孤独の身となった16歳の少女クララは、ある日寡黙な医師アルドと出会う。言葉をかわすうちに、彼の心に自分と同じ欠落を感じ取ったクララは父を慕うようにアルドになつき、アルドはクララを保護することで人生を再び取り戻そうとする。彼もまたホロコーストの犠牲者だったのだ。だが、ソ連がハンガリーで権力を掌握すると、世間は彼らに対してスキャンダラスな誤解を抱き、やがて二人の関係も時の流れとともに移り変わってゆく―。

【応募方法】
1.「cinemacafe.net」公式Twitterアカウント(@cinema_cafe)をフォロー
2.下記応募ボタンより必要事項を記入・送信

※都合により、中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当選者ご本人様のみ参加可能となります。視聴リンクの転送・公開を禁止いたします。
※当選者の方にのみ、オンライン試写会ページのURLをお送り致します。
※上記期間中に視聴&レビュー投稿が可能な方のみご応募いただけますようお願い申し上げます。
※カフェや公共交通機関など公共性の高い場所での視聴はお控えください。


《シネマカフェ編集部》

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