親子の愛と絆描く…エヴァ・グリーンが宇宙飛行士演じる『約束の宇宙』公開決定

第45回セザール賞主演女優賞ノミネート、サン・セバスティアン国際映画祭審査員特別賞を受賞するなどして話題を集めた『Proxima』(原題)。この度、邦題を『約束の宇宙(そら)』として全国公開されることが決定した。

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第45回セザール賞主演女優賞ノミネート、サン・セバスティアン国際映画祭審査員特別賞を受賞するなどして話題を集めた『Proxima』(原題)。この度、邦題を『約束の宇宙(そら)』として全国公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルも到着した。

あらすじ


フランス人宇宙飛行士のサラは、欧州宇宙機関(ESA)で、長年の夢だった宇宙へ行くことを目指して、日々訓練に励んでいる。物理学者の夫とは離婚し、まだ7歳の娘ステラと2人で暮らしている彼女は、“Proxima(プロキシマ)”と名付けられたミッションのクルーに選ばれる。大喜びの彼女だったが、このミッションに旅立てば、約1年もの間、娘と離れ離れになる。過酷な訓練の合間に、娘は母と一つの約束をする。「打ち上げ前に、2人でロケットを見たい」と。母は約束を果たし、無事に宇宙へ飛び立てるのか――。

実力派俳優集結で宇宙飛行士たちのリアルを描く


本作の撮影は欧州宇宙機関(ESA)全面協力の下で、ドイツ、ロシア、カザフスタンの宇宙関連施設で行われ、アリス・ウィンクール監督が斬新な視点で女性宇宙飛行士の葛藤と親子の絆を描いた。また、日本公開にあたり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の後援も決定し、洋画での後援は今回が初となった。

母のサラを『007 カジノ・ロワイヤル』でボンドガールを務め、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』『ダンボ』などのティム・バートン監督作に出演するエヴァ・グリーンが演じ、娘のステラは役300人の中からオーディションで選ばれたゼリー・ブーラン・レメルが抜擢された。

エヴァ・グリーン&ゼリー・ブーラン・レメル Photo by Juan Naharro Gimenez/WireImage
サラと同じミッションに参加する宇宙飛行士に『メリーに首ったけ』『ハウス・ジャック・ビルト』のマット・ディロン、親子を見守るカウンセラーに『ありがとう、トニ・エルドマン』のザンドラ・ヒュラー、サラの元夫に『パーソナル・ショッパー』のラース・アイディンガーなど、欧米の実力派俳優が集結した。

そして、音楽は世界で活躍し続ける坂本龍一が担当している。

併せて届いたポスターには「あなたがいるから、頑張れる。」という言葉を間に挟み、娘のステラを愛情深い表情で見つめる母親のサラが写し出されている。宇宙飛行士のリアルな姿と親子の愛と絆の物語に期待が高まるビジュアルとなっている。

『約束の宇宙(そら)』ポスター (C) Carole BETHUEL  (C) DHARAMSALA & DARIUS FILMS
『約束の宇宙』は2021年4月16日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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