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上野樹里“朝顔”の「胸騒ぎ」に「悲しいことは起きないで」、視聴者からも悲痛な声…「監察医 朝顔」第7話

上野樹里主演「監察医 朝顔」新シーズン第7話が12月14日放送。仙ノ浦へ旅立った平を見送る朝顔の“胸騒ぎ”と、射殺の疑いをかけられた桑原の“運命”に「悲しいことは起きないで」など視聴者からも悲痛な声が上がっている。

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「監察医 朝顔」第7話 (C) フジテレビ
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上野樹里主演「監察医 朝顔」新シーズン第7話が12月14日放送。仙ノ浦へ旅立った平を見送る朝顔の“胸騒ぎ”と、射殺の疑いをかけられた桑原の“運命”に「悲しいことは起きないで」など視聴者からも悲痛な声が上がっている。

月9ドラマ33年の歴史で初となる2クール放送で、東日本大震災で母を失った法医学者の主人公とベテラン刑事の父がさまざまな事件に向かい合っていくさまを描いていく本作。


上野さんが興雲大学の法医学教室に勤める法医学者・万木朝顔(まき あさがお)を、時任さんが朝顔の父でベテラン刑事の万木平(まき たいら)をそれぞれ演じ、朝顔の夫となった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也に風間俊介、興雲大学法医学教室主任教授の夏目茶子に山口智子。法医学教室のメンバーである高橋涼介に中尾明慶、安岡光子に志田未来。野毛山署強行犯係の係長・山倉伸彦に戸次重幸、平の同僚刑事・森本琢磨に「SixTONES」森本慎太郎。頑固な検視官の丸屋大作に杉本哲太。東日本大震災で被災し行方不明になった朝顔の母で平の妻・里子に石田ひかりといったキャストが出演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
桑原が田村聖奈(中村里帆)を射殺した容疑者となる。桑原は聖奈を撃ったのは交際相手の桐谷大和(坂本慶介)だと主張するが、桐谷が焼死体となって発見され、解剖の結果、聖奈が射殺されるよりも前に死亡していたことが明らかに。


朝顔は自分が桑原の妻であることから、桐谷の解剖の担当を外れるが、茶子の機転で朝顔は光子のサポート役となり、聖奈が撃たれた後も即死せず、歩いたり話せる状態だったことを突き止める。一方、野毛山署の山倉らは桐谷の昔の仲間に聞き込みを開始。その結果、真犯人が桐谷の半グレ時代の先輩だと判明、桑原の無実が証明される。しかし桑原は長野に異動させられ、平も朝顔たちのもとを離れ仙ノ浦へ…というラストだった。


仙ノ浦へ向かう平の後ろ姿を見て里子を思い出し、“すごく胸騒ぎがした。二度と会えなくなる気がして”と心のなかで不安を口にする朝顔。さらに桑原も長野に異動となり離れ離れになる“万木家”…「その胸騒ぎやめてー!みんな離れ離れになってしまうの?」「みんなバラバラ離ればなれ その胸騒ぎが伏線でありませんように」「胸騒ぎ嫌だこのまま会えなくなるの嫌だ」など、視聴者からも悲痛な声が上がる。

さらに来週から「孤独編」がスタートすることに「孤独編ってやだなぁ…」「もう辛い悲しいことは起きないでほしいと願うばかり」など、不安の声も続々と投稿されている。
《笠緒》

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