北川景子が“公認心理師”に挑む『ファーストラヴ』徹底した役へのアプローチ

『ファーストラヴ』から、国家資格“公認心理師”役に挑んだ北川景子の徹底した役へのアプローチと、心の機微を丁寧に演じ分けた様子がうかがえる場面写真が解禁。

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『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』 (C) 2021「ファーストラヴ」製作委員会 
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
  • 『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
北川景子×堤幸彦監督の初タッグで、直木賞受賞の島本理生のベストセラーサスペンス小説を映画化する『ファーストラヴ』。この度、国家資格“公認心理師”役に挑んだ北川さんの徹底した役へのアプローチと、心の機微を丁寧に演じ分けた様子がうかがえる場面写真が解禁となった。

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本作で、心の問題を抱えている人などに、専門的知識をもって心理状態の観察・分析、また解決に向かうための相談・助言・援助を行うことを職務とする国家資格“公認心理師”という職業に挑むことになった北川さん。

『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
「この作品のためにデビュー以来初めてショートにしましたが、髪を切ったことでより由紀という役に近づけたような気がしています」と語り、原作のイメージから自ら発案をした大胆なショートカットに触れる。その姿も相まって、対面の相談でも電話越しでも真摯に相談者と向き合い、丁寧に相手の心を感じとろうとする姿が見え、心理師としての説得力を感じさせる。

『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
一方、面会室で容疑者・環菜(芳根京子)と向かい合う緊迫のシーンでは頬に涙をつたわせながら、力強くもどこか弱さもにじませる繊細さも。“心理師”の職務を超え自分の感情があらわになる瞬間を演じきっており、それぞれの場面でまったく違った顔を見せる、多彩で確かな表現に唸るばかり。

『ファーストラヴ』(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
また、堤監督は北川さんとの撮影を、「北川さんとは早い段階から”同じ船に乗っている感”がありました。いろいろな意見やアイディアも出してくれましたが、すべてが”言ってもらってありがたい”というタイプの発言ばかりでした」とふり返り、「理論的に演技プランを練ってくる人なんですが、アウトプットの能力も抜群に高い。素晴らしい主役だったと思います」と絶賛。初のタッグにして確実に築かれている信頼関係がうかがえる。

全身全霊をかたむけた、北川さんの女優としての矜持をも感じさせる役柄に注目だ。

『ファーストラヴ』は2021年2月11日(木・祝)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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