川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。「動機はそちらで見つけてください」 。容疑者・聖山環菜の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、夫・真壁我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探っていく。二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。そして自分の過去を知る迦葉と環菜の過去をきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの<ある記憶>と向き合うことになるのだが…。
cocoレビューを見る堤幸彦
島本理生
北川景子主演『ファーストラヴ』のBlu-ray&DVDリリースが決定し、これを記念して北川さんと共演の中村倫也からコメント映像も公開された。
北川景子がMV初出演したUruの「ファーストラヴ」MVに、窪塚洋介の息子・窪塚愛流が参加していたことが分かった。
北川景子主演『ファーストラヴ』から、タイトルに象徴される、各キャラクターたちの“愛”に思いを馳せたくなる場面写真を独占入手
『ファーストラヴ』公開を記念した初日舞台挨拶に、北川景子をはじめ、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、さらに木村佳乃、板尾創路、そして堤監督が登壇。
『ファーストラヴ』より北川景子と芳根京子の面会室でのシーンを切り取った本編映像が到着した。
北川景子がUruの「ファーストラヴ」ミュージックビデオに出演。映画から生まれたストーリーを堤幸彦監督が描き出している。
北川景子と中村倫也が2月2日の節分に、映画『ファーストラヴ』の“除災招福”を祈願を行った。
島本理生原作映画『ファーストラヴ』より、Uruの挿入歌「無機質」が流れる本編映像が到着した。
『ファーストラヴ』の完成報告イベントが開催され、北川景子や、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督が登場、キャスト同士の共演について語った。
北川景子と堤幸彦監督がタッグを組み、島本理生の小説を映画化した禁断のサスペンスミステリー『ファーストラヴ』。この度、公開に先駆けて、北川さんと芳根京子のメイキング映像が到着した。
『ファーストラヴ』から、国家資格“公認心理師”役に挑んだ北川景子の徹底した役へのアプローチと、心の機微を丁寧に演じ分けた様子がうかがえる場面写真が解禁。
島本理生の稀代の問題作を完全映画化する、北川景子主演の『ファーストラヴ』の場面写真が一挙公開された。
北川景子主演『ファーストラヴ』の主題歌&挿入歌がシンガーUruの書き下ろし楽曲「ファーストラヴ」と「無機質」に決定した。
島本理生原作の映画『ファーストラヴ』が来年2月11日(木・祝)に公開決定。さらに、木村佳乃、板尾創路、高岡早紀、石田法嗣、清原翔の出演も明らかになった。
近年は女性作家の直木賞受賞作が次々映画化され、その代表作が立て続けに公開。読んでから観るか、観てから読むか、原作と合わせて2度楽しめる注目の4作品をセレクト
北川景子と堤幸彦監督が初タッグ、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介と共演する『ファーストラヴ』が2021年2月に公開決定。この度、特報映像と美しくも狂気を感じさせるティザービジュアルが解禁された。
北川景子が堤幸彦監督と初タッグを組んだ『ファーストラヴ』に、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介が参加。「まさにベストな人選。お陰で密度の濃い化学反応がいくつも」と堤監督が語っている。
島本理生の小説「ファーストラヴ」が、堤幸彦監督×主演・北川景子の初タッグで映画化されることが決定した。