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木村多江“六花”を襲うさらなる危機に衝撃、「しっかりして」「これからどうする?」…「24 JAPAN」16話

全米人気ドラマを日本でリメイクした「24 JAPAN」の16話が1月29日放送。六花と美有の隠れ家にテロ集団の殺し屋が迫り、逃走する2人に起こる衝撃展開に「六花しっかりして」などの声が殺到。また麗の息子・夕太の行動にも様々な反応が集まっている。

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テレビ朝日開局60周年記念連続ドラマ「24 JAPAN」
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全米人気ドラマを日本でリメイクした「24 JAPAN」の16話が1月29日放送。六花と美有の隠れ家にテロ集団の殺し屋が迫り、逃走する2人に起こる衝撃展開に「六花しっかりして」などの声が殺到。また麗の息子・夕太の行動にも様々な反応が集まっている。

00年代に世界的人気を博した「24-TWENTY FOUR-」のシーズン1のストーリーをベースに、日本を舞台にリメイク。日本初の女性総理候補誕生の期待が高まる総選挙前夜からはじまる24時間をリアルタイムで描いていく本作。

7年前「夜のとばり作戦」でテロリストを掃討したCTUの獅堂現馬(唐沢さん)だが、7年後、現馬に復讐するためアンドレ・林(村上淳)が動き出す。彼らの目的は現馬だけでなく作戦にゴーサインを出した日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)、そして現馬の妻・六花(木村多江)、娘・美有(桜田ひより)。

テロ集団は麗暗殺のために殺し屋を入国させ、同時に長谷部研矢(上杉柊平)らを使って美有を誘拐、アジトに監禁。さらに美有を探す六花に美有の友人の父に偽装した音守清介(神尾佑)が接近、六花も拉致する。

現馬は麗の狙撃を阻止しテロ集団のアジトに潜入、六花と美有を救出。これまでの行動が理由で拘束されるも、事件の裏に「夜のとばり作戦」があることを知った麗によって期限付きで職務に復帰する。しかし敵は新たな“新たな刺客”アレクシス・林(武田航平)らを送り込む…というのがこれまでのあらすじ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
16話は麗の選対スタッフ・真行寺三保(皆本麻帆)が、アレクシスが殺し屋だと知り、CTUに協力することに。一方、六花と美有の隠れ家に殺し屋たちが迫る。窓から脱出した六花と美有は車で逃走する…というストーリー。

殺し屋の車をまいて山道に入り込んだ六花と美有だが、道が工事中のため、六花は車を降り道の先を見に行く。しかし車が美有を乗せたまま坂道を下り始め崖から落下、爆発。それを見た六花はショックで気絶、目覚めると記憶を失っていた…。

「またまたとんでもない展開がめっちゃ心臓に悪い」「六花しっかりして…?記憶なくしてる場合じゃない…」など、六花の記憶喪失に視聴者も衝撃を受けている様子。また車は爆発したものの、なんとか脱出していた模様の美有にも「良かった、美有は生きてた」「とはいえこれからどうする?」などの反応が。

一方、麗の息子、夕太(今井悠貴)は、上州(でんでん)に葵塔子(西丸優子)を殺害したのかと迫るが、逆に“犯人に仕立て上げる”と暗に脅される。しかし夕太はそのやり取りをスマホに録音していた…。

当初は「また先走って勝手なことやってる」「夕太に太刀打ち出来る相手じゃないやろ」などのコメントがタイムラインに流れていたものの、録音していたことがわかると「逆に脅されてる…と思ったら録音してた」「夕太も策を練っていた!」と視聴者からも歓喜の声が。

「今回は過去最高やった!来週も楽しみ」「今後の展開がすごく気になる」など、さらに加速する展開に、次回が気になる視聴者が続出中だ。
《笠緒》

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