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全米6週連続No.1!ホラー映画史に残る社会現象ヒット『ウィッチサマー』予告編

全米6週連続No.1メガヒットとなった最恐ホラー『ウィッチサマー』が3月19日(金)より公開決定。予告編とポスタービジュアル、場面写真が一挙に解禁となった。

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全米6週連続No.1メガヒットとなった最恐ホラー『ウィッチサマー』が3月19日(金)より公開決定。予告編とポスタービジュアル、場面写真が一挙に解禁となった。

17歳のベンは、両親の離婚後、父リアムの住む町にやってきた。リアムの家の隣には、4人家族が暮らしている。ある日、ベンが帰宅すると、隣の家からおびえた少年ディロンが逃げてきていた。ディロンはママの様子が最近おかしく、自分のママではないと言う。

『ウィッチサマー』 (C) Cailleach Productions, LLC
その日からディロンは、夜遅くまで部屋の窓から隣の家を監視することに。しかし、それから数日後、ディロンは姿を消してしまう。心配したベンは、隣の家の父親にディロンのことを尋ねると、「私に息子はいない」と答える。不振に思ったベンは隣家に侵入するが、それは想像を絶する悪夢の始まりだった…。

『ウィッチサマー』 (C) Cailleach Productions, LLC
本作は、ひと夏を父親の住む街で過ごすことになった17歳の少年が、隣人の身体に憑依した邪悪な魔女と対決するホラー作品。長編デビュー作『ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春』が世界中で絶賛され、いまハリウッドの製作陣から最も注目を集める兄弟監督ブレット・ピアース&ドルー・T・ピアースの最新作。

『ウィッチサマー』 (C) Cailleach Productions, LLC
常識を破る天才的な発想と演出、魔物が「記憶を消す」という設定を利用した全シーンが伏線となる緻密な脚本、ゾッとするほど美しい映像美が一体となり、やがて衝撃の結末へ。この異常な恐怖と面白さが話題を呼び、全米では『アバター』以来となるボックスオフィス6週連続1位を記録、ホラー映画史に残る社会現象大ヒットとなった。


米映画批評家サイト「ロッテントマト」では『ミッドサマー』『クワイエット・プレイス』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』といった傑作を超えるの“89%Flesh”と大絶賛され、『スパイダーマン』シリーズほか『死霊のはらわた』『スペル』などで知られるサム・ライミ監督が「最高に面白い! 近年で最もユニークで怖いホラー!」と太鼓判を押している。

製作を『ザ・ギフト』『レディ・プレイヤー1』『her/世界でひとつの彼女』のチャン・ツェンが、特殊造形を『スケアリーストーリーズ 怖い本』『アクアマン』「ストレンジャー・シングス」ブライアン・ウェイドが担当している。

『ウィッチサマー』はヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて開催される「未体験ゾーンの映画たち2021」にて3月19日より公開。
《シネマカフェ編集部》

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