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間宮祥太朗の“気遣い”と玉森裕太の“子犬共演”にSNSトレンド入り続出…「オー!マイ・ボス!」7話

上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の7話が2月23日オンエア。長野へ取材に行った奈未と中沢が帰れなくなり、現地に泊まることに。それを知った潤之介も長野に向かう。中沢の“気遣い”と潤之介の“子犬共演”に今週もSNSが沸いている。

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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話 (C) TBS
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上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の7話が2月23日オンエア。長野へ取材に行った奈未と中沢が帰れなくなり、現地に泊まることに。それを知った潤之介も長野に向かう。中沢の“気遣い”と潤之介の“子犬共演”に今週もSNSが沸いている。

「仕事も恋愛もほどほどに。人並で普通の幸せを手にしたい」というイマドキ安定志向の鈴木奈未を上白石さんが演じる。熊本から上京、東京の大手出版社・音羽堂出版に就職するが、備品管理部志望のはずが新たに創刊されるファッション誌「MIYAVI」編集部に配属されてしまい、鬼編集長・宝来麗子の雑用係として働くことに。しかも就活中に出会った“子犬系男子”潤之介は鬼編集長の弟で、彼と付き合いはじめたはずが、潤之介には幼なじみの元恋人が現れ、先輩編集者からも告白され…というストーリーが展開してきた本作。

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話 (C) TBS
上白石さんはじめ、30歳の若さで雑誌「マリ・クレール」ヨーロッパ初の日本人編集長に就任し、「MIYAVI」創刊のためにパリから帰国。24時間仕事モードな超ドS鬼編集長の宝来麗子には菜々緒。面接に上京していた奈未と出会い付き合い始めた“子犬系男子”だが、麗子の弟、宝来グループの御曹司という顔も持つカメラマンの潤之介に玉森裕太。

カルチャー誌から「MIYAVI」編集部員となり奈未に告白する中沢涼太に間宮祥太朗。中沢に想いを抱く編集アシスタントの和泉遥に久保田紗友。潤之介の幼馴染みで大学卒業後プロのヴァイオリニストになり、10年ぶりに潤之介と再会した蓮見理緒に倉科カナ。

また奈未の母・真未に宮崎美子、父・義郎に橋爪淳、妹の多未に山之内すず。ユースケ・サンタマリア、高橋メアリージュン、なだぎ武、犬飼貴丈らも出演。

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話 (C) TBS
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
奈未の家族が上京、アパートにやってくるが歯ブラシが2本あることや男性物の下着を発見。そこに潤之介が現れるが、彼が理緒と抱き合っているのを見てしまった奈未は話し合いを拒み、母の真未も悪い男だと勘違いして追い返してしまう。一方、編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。奈未と麗子と化粧品会社を訪ねるため同じ場所に行くことになる。

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話 (C) TBS
その頃潤之介は義郎と再会、誤解が解け鈴木家を東京案内する。奈未は潤之介からもらったブレスレットを河原に落とし、探すため長野に残るが予想外に時間がかかって終電を逃し、手伝っていた中沢とともに長野に泊まることになってしまう。そのことを知った潤之介は長野に向かうが、途中子犬を避けようとして転倒する…というのが今回のストーリー。

奈未とともに長野に泊まることになった中沢だが、探し出した旅館の空き部屋が1つしかないと知ると「もし俺の彼女だったら他の男と泊まるの嫌だから」と奈未に部屋を使うよう告げる。そんな中沢に今週も「中沢パイセンかっこよすぎ」「旅館でのあのセリフ素敵すぎるストレートで好き」などの声が殺到。もちろん今回もTwitterには“中沢”関連ワードが続々トレンド入り。

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話 (C) TBS
一方、翌朝潤之介も長野に到着。奈未と再会した際、潤之介はバイクで転倒する原因となった子犬を抱いているのだが、白い子犬を抱いた“子犬系男子”の姿に「子犬と子犬のコラボが最高すぎた」「てか子犬に負けんくらい白かった玉森さん」「子犬と玉森くん、絶対対面時のメイキングが見たいです」と“子犬共演”にもSNSが盛り上がり、こちらも“潤之介くん”などのワードがトレンドをにぎわせた模様だ。
《笠緒》

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