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藤原竜也“鷹野”の青春時代も…『太陽は動かない』King Gnu「泡」が彩る映像解禁

藤原竜也と竹内涼真が最強バディを組んだ映画『太陽は動かない』から、「King Gnu」の主題歌「泡」(読み:あぶく)の1番をフルで使用し、新たな本編カットが加わったスペシャル予告が解禁された。

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『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 「King Gnu」
  • 映画『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020 「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』撮影現場(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
  • 『太陽は動かない』 (C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
藤原竜也と竹内涼真が最強バディを組んだ映画『太陽は動かない』から、「King Gnu」の主題歌「泡」(読み:あぶく)の1番をフルで使用し、新たな本編カットが加わったスペシャル予告が解禁された。

>>太陽は動かない』あらすじ&キャストはこちらから

本作について、SNS上では「大パノラマで望める美しい景色と情緒豊かな過去と現代のストーリーに引き込まれていく」「最初は主題歌『泡』に惹かれて観るに至ったのですが、こうも世界観に引き込まれる作品とは思いもしませんでした!」「007を彷彿させるようなアクションが特に見所。悲惨な過去に囚われようとも"今を生きる"を胸に前に進んできた鷹野の姿には痺れた」「鷹野の人生を追体験することで、彼がとても愛おしく、抱きしめてあげたいという不思議な感情になった」など、“絶体絶命”のミッションとのコントラストが鮮やかに表現されるエモーショナルなドラマパートにも絶賛の声が寄せられている。

『太陽は動かない』撮影現場(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
「King Gnu」の主題歌「泡」にのせたスペシャル予告では、激しいミッションだけではなく、心臓に爆弾を埋め込まれ24時間ごとに死の危険が迫るという極限状態の中で生きる鷹野(藤原竜也)と田岡(竹内涼真)の、どこか刹那的で儚い表情、そして美しい自然の中で描かれた鷹野の青春時代のシーンが展開される。さらに後半、命を削るような過酷なミッションの数々との対比が、本作のドラマチックさをより一層引き立てている。


鷹野の青春時代について、武田吉孝プロデューサーは「本作の情緒の柱と言えるシークエンスで、これがあるから、ダークヒーローの群像にお客さんが想いを載せることができる」と語る。

そのシーンには、次世代を担うフレッシュな俳優たちが集結。鷹野の少年時代を演じるのは、6,000名を超えるオーディションを勝ち抜き、本作が初のスクリーンデビューとなった日向亘。先のドラマ「姉ちゃんの恋人」にも有村架純の弟役で出演した。

鷹野の初恋の人で、心に痛みを抱えながらも、鷹野との出会いを経て成長していく菊池詩織役には、TBS系日曜劇場「ドラゴン桜」や2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演が決定している南沙良

鷹野の親友であり、共にエージェントの訓練をおこなっている柳勇次は子役時代から数々の作品に出演する実力派・加藤清史郎が演じている。

『太陽は動かない』 (C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
『太陽は動かない』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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