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板谷由夏&木南晴夏&深川麻衣ら、ドラマ「ハチナイ」にゲスト出演!“悩める女性たち”に

関水渚がドラマ初主演、仲村トオルとのW主演で人気アプリゲームを原案にドラマ化した「八月は夜のバッティングセンターで。」各話のゲストとなる豪華キャスト8名が決定。

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水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(C)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会
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  • スマートフォン用アプリゲーム『八月のシンデレラナイン』(アカツキ)
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』や「アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~」などの関水渚がドラマ初主演、実力派俳優・仲村トオルとのW主演で人気アプリゲームを原案にドラマ化した「八月は夜のバッティングセンターで。」(通称:ハチナイ)。今回、各話のゲストとなる豪華キャスト8名が決定した。

ドラマの舞台は、都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった関水さん演じる17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」という仲村さん演じる元プロ野球選手が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、“野球論”で例えた独自の“人生論”で解決へと導いていく物語。

水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(C)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会
今回、“悩める女性”として1話から8話に登場するのが板谷由夏、木南晴夏、佐藤仁美、武田玲奈、深川麻衣、堀田茜、山崎夢羽、山下リオ。仕事、家庭、人間関係…“八者八様”の悩みは誰の身にも起こりうる、思わず共感してしまうリアルな出来事ばかり。彼女たちがバッティングセンターでどんな答えを見つけるのか? 8人の女性たちの心の変化を、野球論を通して描いていく。

また、関水さんと仲村さん2人の表情がよく分かる、“もうひとつのメインビジュアル”が到着。第1弾とは対照的なデザインとなっている。

水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(C)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会
さらに主演2人が6月18日(金)に東京ドームで行われる「横浜DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープ」の始球式に登場することも発表された。

【キャストコメント】 ※名前の並びは五十音順


水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(C)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

板谷由夏/武田尚美 役


出版社に勤める人気雑誌の元エース編集者。

<コメント>
人生には悩みがつきものです。彼女(武田尚美)の悩みはリアルに感じられました。アスリート、野球界の人たちにアドバイスを受け、前を向こうとする、という企画がなんだか面白そう! と思いこの役をやってみたいと思いました。アスリートだからこそのリアルな生声を聞き逃さず、ドラマを楽しんでいただけたらと思います。

木南晴夏/坂本ゆりこ 役


化粧品会社の中間管理職

<コメント>
坂本ゆりこが抱える誰かに認められたいという悩みは、どんな職業でも、どんな立場の人でも共感できる悩みだと思います。決して気が弱いわけでもなく、でも自分を押し通せる強さもなく...いわゆる普通な役なだけに演じる難しさがあるなと思いました。登場する女性の悩みは共感できるものが多く身近に感じられるドラマになっていると思います。ぜひご覧ください。

佐藤仁美/寺本沙織 役


夫との教育方針の違いに悩む主婦

<コメント>
(演じた寺本沙織について)女は現実派。と思いました(笑)。言葉や一緒にいる時間が、本当に大切。家族と喜怒哀楽をして生きたいと思いました。皆さんにも共感していただけたらなと思います。

武田玲奈/今井果林 役


和食の職人見習い

<コメント>
今回、私が演じさせていただいた果林は、和食の可能性を広めるために和食屋に入ったのですが、1年間下働きをさせられている今の環境に満足出来ず、悩んでいる女の子です。私も仕事などで悩むことがありますし、どう悩みと向き合っていくのかを観ていただければと思っています。自分では解決できないことは、周りの人からのアドバイスや人と人とのつながりで良い方向へ向かうこともあるかと思います。視聴者のみなさまの中にも、自分の今の環境に悩むことでしたり、納得がいかないことは誰にでもあることかと思います。そんな方々にこのドラマを観ていただき、少しでも励ましや何か解決へのヒントにしていただけたら嬉しいです。ぜひご覧いただきたいです!!

深川麻衣/高橋菜々子 役


都内百貨店に勤めるコスメ販売員

<コメント>
今回私が演じさせていただく菜々子は、人の顔色を伺いすぎて、自分の本音をなかなか表にさらけ出せないという悩みを持った女性です。自分の中の弱さを自覚していて変わりたいと願いながらも、なかなかそこから打破できなかった菜々子がどう変化していくのか、注目していただけたら嬉しいです。
野球というスポーツを通して、様々な人間ドラマが展開されていきます。野球ファンの方はもちろん、あまり野球には詳しくないよという方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。思わず共感する部分があったり、見ていてスカッとできる、夏の夜にぴったりなドラマです。ぜひ、お楽しみに!

堀田茜/天野佳苗 役


広告代理店に勤める中堅の女性社員

<コメント>
今回演じさせていただいた天野は、台本を読んだ時からとっても人間味のある共感できる役だなと思いました。この世代ならではの恋愛に対するリアルな悩みと戦う天野と一緒に、今回のお話を通じて、私も成長できたらなと思います。
野球×ファンタジーを織り交ぜながら、それぞれの話に、優しいメッセージがあると思います。新しい描き方でとてもワクワクすると思います! 野球ファンの方以外にも楽しんでいただけると思うので、是非ご覧いただきたいです!

山崎夢羽/神崎ヒナ 役


国民的アイドルグループのセンター

<コメント>
神崎ヒナは、夢を叶えられて嬉しくて、本当は毎日笑っていたいのに...周りからの期待にプレッシャーを感じてしまい、誰かと比べてばかりで努力をしようとしない。見えない相手からの心無い言葉に傷つき、自信を無くしてしまいますが、人との出会いで助けられ自分自身の弱さからも成長していく...という印象でした。私も12人グループのアイドルをしています!ヒナと同じ様に悩む事たくさんあります。心無い言葉で落ち込む日は、応援して下さる方の言葉が上書きしてくれます。出来ない事はメンバーがそれぞれ補い合って、同じ歩幅で歩き、支えてくれる人がいるから頑張れます!! ヒナとの気持ちが重なる所がたくさんあります。強くなるヒナの想いがリアルに視聴者の皆さんに届くと嬉しいです!

山下リオ/元山陽子 役


有名企業の社長

<コメント>
私が演じる陽子は、若くして成功を納めた女社長です。弱音も吐かず、孤独や葛藤をバッティングで憂さ晴らしする姿が印象的でした。今まで野球の知識も浅かったのですが、戦術と人生を重ね合わせた物語に、改めて野球の奥深さを感じましたし、野球を通して気づきを得る女性たちの姿には、ホームランを打ったような爽快感があります。是非、野球を知らない方にも見ていただきたいです!

水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」は7月7日より毎週水曜深夜1時10分~テレビ東京ほかにて放送。
《シネマカフェ編集部》

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