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増田貴久“石川”キスシーンに「まさか」「ラブシーンじゃない」など衝撃走る、抱える苦悩に心配の声も…「ボイスII」2話

唐沢寿明主演、「ボイスII 110緊急指令室」の2話が7月17日放送。増田貴久演じる石川透の“キスシーン”に「動揺が止まらない」「全くラブシーンじゃない」など様々な反応が集まる一方、石川の“苦悩”にも不安の声が広がっている。

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「ボイスII 110緊急指令室」第2話(C)NTV
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唐沢寿明主演、「ボイスII 110緊急指令室」の2話が7月17日放送。増田貴久演じる石川透の“キスシーン”に「動揺が止まらない」「全くラブシーンじゃない」など様々な反応が集まる一方、石川の“苦悩”にも不安の声が広がっている。

2019年夏クールに放送された前作に続き、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)を舞台にした本作。

前作では妻の命を奪った連続殺人犯・本郷雫を追い、その後は病を抱える息子・大樹の治療のため現場を離れていたが、大樹の治療が終わり横浜に帰ってきた樋口彰吾を唐沢さんが演じ、現在のECU班長・重藤雄二と交際しておりプロポーズを受けていたが、前回、重藤を“白塗り男”に奪われた橘ひかりに真木よう子。父を脅した犯人の命を奪ってしまった過去を持ち、警察官を辞職しようするがひかりに慰留され復帰、現在は生活安全課に勤務する石川透に増田さん。

警察大学校を主席で卒業したキャリアで、上昇志向が強い山城早紀に宮本茉由。一見大人しくみえるが、常に冷静で肝が座っている小松知里に藤間爽子。ECU古株のホワイトハッカーで、情報分析官として活躍する緒方拓海に田村健太郎。1話で“白塗り男”に命を奪われた重藤雄二の兄で、ECUや樋口を快く思わない重藤通孝に藤本隆宏。重藤の相棒となる捜査一課の片桐優斗に中川大輔。ECUの捜査員である足達大輔に遠藤雄弥、島田康彦に福澤重文、佐伯和則に宮田佳典、香川俊太に松本博之。ECUの全国展開を強く進める神奈川県警トップの小野田則親に大河内浩といった面々も共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
白塗り男と共犯の二ノ宮純名は樋口の息子・大樹を連れて逃走する。ひかりが犯人の足音に金属音が混じっていることに気づき、白塗り男を追いつめていく。犯人たちを追跡するなかで乗り捨てられた犯行車両が見つかり、樋口と石川は手分けして犯人を追うことに。石川は純名を追い詰めるが、その時純名は体に巻きつけた爆弾を見せると、すぐ後ろにいた園児の集団に向かって走り出す…というのが今回のストーリー。

園児に危険が及ぶのを避けるため石川は純名を撃つ。倒れた純名のもとに駆け寄った石川に、純名は「ようこそ、こちら側に」と言い、キスをして息絶える…。SNSでは「まさかのキスシーン」「あのタイミングでキスシーンはまさかまさかだった」など驚きの声が上がるとともに、「全くラブシーンじゃない」「動揺が止まらない」などそのシチュエーションにも衝撃が走っている模様。

前作で人を殺めてしまったことに苦悩していた石川だが、再び純名を撃ってしまったことでその苦しみはさらに増しているようで、夜のビルの屋上で大量に服薬するシーンも。

こちらにも「屋上で苦し苦しみもがいて薬を飲んで…そんな透ちゃんを見て苦しく思った」「透ちゃん、このあとダメージ受けて悩み続けるのかなぁ…」「薬飲んでたのまじ心配で心配で力になってあげたい」など、苦悩する石川に寄り添うコメントが多数投稿されている。
《笠緒》

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