『劇場版 呪術廻戦 0』禪院真希&狗巻棘&パンダ、呪術高専1年時の設定画公開
『劇場版 呪術廻戦 0』から、1年生の頃の禪院真希、狗巻棘、パンダの新たな設定画が解禁。
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エリート呪術師の家系に生まれるも、呪力を持たずに呪いも見えない代わりに、数々の呪具を使いこなし、高い身体能力を持つ禪院真希(ぜんいん・まき)は、TVアニメシリーズとはヘアスタイルや制服に加え、トレードマークとなっている眼鏡が変化。
己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔で、普段から不用意に人を呪わないようおにぎりの具のみで会話をする狗巻棘(いぬまき・とげ)は原作「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」からもヘアスタイルが大きく変化しており、乙骨憂太に続き、原作者・芥見下々からの希望を反映し、アニメスタッフが仕上げた。
また、見た目はただのパンダながら、人語を話し、面倒見も良く、格闘センスも抜群な夜蛾校長が作り出した突然変異呪骸であるパンダは、ビジュアルの変化はないものの、その魅力でインパクトは絶大。
呪いとなり自らに憑りついた幼なじみ・里香を解呪するため、呪術高専に編入してくる乙骨憂太のクラスメイトとなる3人はどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。
『劇場版 呪術廻戦 0』は12月24日(金)より全国にて公開。