2人の女子高校生がSNSで世直し!小野花梨&見上愛『プリテンダーズ』10月公開

2人の女子高生がSNSでニッポン社会に物申す、シスターフッドムービー『プリテンダーズ』が、10月16日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国にて順次公開決定

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『プリテンダーズ』(C)2021「プリテンダーズ」製作委員会
  • 『プリテンダーズ』(C)2021「プリテンダーズ」製作委員会
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2人の女子高生がSNSでニッポン社会に物申す、シスターフッドムービー『プリテンダーズ』が、10月16日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国にて順次公開決定。さらに、国立映画アーカイブにて開催される第43回ぴあフィルムフェスティバル・クロージング上映作品に選出、9月23日(木・祝)に世界初上映されることになった。

本作は、社会からスルーされ続けたゴッホに自らを重ね、社会に反抗する17歳の花田花梨が主人公。妻を失った父と歳の離れた妹と暮らす花梨は、半ば引きこもりの日々を過ごしていたが、父との言い争いをきっかけに、親友・風子の家へ転がり込む。ある日、電車内で病人に席を譲ったときの得も言われぬ感覚が、花梨にひらめきをもたらす。“現実+フィクション=ファンタジー…からの世界平和!?”。

風子の協力を得た花梨は“プリテンダーズ”を結成。武器は“アイデア”と“SNS”のみ。満員電車での諍いを喜劇に変えたり、ゾンビを街に出現させたり……次々と型破りなドッキリを仕掛け、フィクションの力で世界を変えようと突き進むふたり。次第にプリテンダーズは協力者を増やし、RTされ、RTされ、ついにバズる! しかし、ふたりを待っていたのは、“社会”からのしっぺ返しだった!?。

コロナ禍によって日常も常識も激変し、ネット上に無限の情報があふれ返るいま、自分らしく生き抜くために必要なことを2人の女子高校生を通じて描く不謹慎&ブラックで痛快&ハートフルな前代未聞の問題作。

監督は、自主映画『珈琲とミルク』がぴあフィルムフェスティバル/PFFアワード2005にて、審査員特別賞・企画賞・クリエイティブ賞を受賞、長編初監督作品『パーク アンド ラブホテル』が第58回ベルリン国際映画祭にて日本人初となる最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出。テレビドラマなど活躍の場を広げていた熊坂監督が「映画を撮りたい!」と一念発起。PFF出身の熊坂監督が原点回帰した本作を、映画監督デビューの場を与えてくれた同映画祭で、初披露する。

主人公・花田花梨を演じるのは、2021年後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」への出演が決定している注目の若手女優・小野花梨で、本作が長編映画初主演。親友・仙道風子を演じるのは、今年放送されたNHKドラマ「きれいのくに」に出演するなど注目される若手女優の見上愛

さらに、熊坂監督の作品ならばと出演を快諾した古舘寛治、奥野瑛太、吉村界人、柳ゆり菜、佐藤玲、加藤諒、浅香航大、村上虹郎、津田寛治、渡辺哲、銀粉蝶などの豪華キャストが友情出演する。

『プリテンダーズ』は10月16日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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