“アート作品”になった難民、予想もできないラストへ…『皮膚を売った男』本予告

大金と自由を手に入れる代わりに背中にタトゥーを入れて自身がアートとなった難民サムの数奇な運命を描き、第93回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『皮膚を売った男』本予告が解禁。

映画 洋画ニュース

芸術家と契約し、大金と自由を手に入れる代わりに背中にタトゥーを入れて自身がアートとなった難民サムの数奇な運命を描き、第93回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた映画『皮膚を売った男』。この度、“自由と愛”を求めた彼の数奇な運命の物語が幕を開ける本予告が解禁となた。


>>『皮膚を売った男』あらすじ&キャストはこちらから

この度解禁となった予告編は、国に帰ることも海外に逃げることも出来ないシリア難民の主人公サム(ヤヤ・マヘイニ)が、世界的芸術家のジェフリー(ケーン・デ・ボーウ)に契約を持ちかけられる場面から始まる。この出会いが、サムを数奇な運命へと誘う契約書にサインをし、愛する恋人に「ビザ」をもらえることを報告したサムに課せられた契約――それは、自らがアート作品になることだった。背中一面にタトゥーをほどこし「VISA」を手に入れたサムは、裕福な生活を手に入れ、さらには恋人と再会も果たし、世界中から注目される。

だが、親戚からは罵倒され、生きている人間がオークションに出品されるという衝撃的なシーンも…。次第に精神的に追い込まれたサムの悲しい表情からは「これが正解だったのか?」と、嘆くような気持ちが伺える。


“悪魔”との契約で全てを手にした男が迎える、誰も予想できない結末とは? アートと難民という全く異なる世界が交わったとき、待ち受ける結末に息をのむことになりそうだ。

『皮膚を売った男』は11月12日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top