ベネディクト・カンバーバッチ、元KGBスパイの毒殺事件を描くドラマに主演

HBOが現在企画中のリミテッドシリーズ「Londongrad」(原題)で、ベネディクト・カンバーバッチの主演が決まった。

最新ニュース ゴシップ
ベネディクト・カンバーバッチ Photo by Lia Toby/Getty Images for BFI
  • ベネディクト・カンバーバッチ Photo by Lia Toby/Getty Images for BFI
  • ベネディクト・カンバーバッチ-(C)Getty Images
  • ベネディクト・カンバーバッチ Photo by Monica Schipper/Getty Images for Netflix

HBOが現在企画中のリミテッドシリーズ「Londongrad」(原題)で、ベネディクト・カンバーバッチの主演が決まった。「Variety」誌が報じた。

同ドラマは「ニューヨーク・タイムズ」紙の元特派員アラン・コーウェルの著書「The Terminal Spy」に基づき、元KGB(ソ連国家保安委員会)のスパイ、アレクサンドル・リトビネンコの毒殺事件について描くという。リトビネンコは2006年、ロンドンで放射性物質「ポロニウム210」が入っていたとされる紅茶を飲んだ後に体調を崩し死亡した。

リトビネンコを演じるベネディクトは、自身の製作会社を通じで製作総指揮にも名前を連ねる。

『ゲティ家の身代金』のデヴィッド・スカルパが脚本兼製作総指揮、『イカロス』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したブライアン・フォーゲルが監督兼製作総指揮を務める。

ツイッターでの反応は「この事件のことはいまでもよく覚えている」「出演作が目白押しで大変だね!」など。

リトビネンコを題材としたテレビドラマは、イギリスのITV局でも「Litvinenko」(原題)として製作中で、こちらはデヴィッド・テナントが主演する。2007年にはジョニー・デップがリトビネンコの暗殺事件を映画化するという話も報じられたことがあった。

《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top