ベネディクト・カンバーバッチの更なる新境地、残忍で執拗な男演じる『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

ベネディクト・カンバーバッチ主演、ジェーン・カンピオン監督による11年ぶりの監督作『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が、Netflixにて12月1日(水)より独占配信。この度、初映像とキービジュアルが解禁された。

映画 洋画ニュース

ベネディクト・カンバーバッチ主演、ジェーン・カンピオン監督による11年ぶりの監督作『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が、Netflixにて12月1日(水)より独占配信。この度、初映像とキービジュアルが解禁された。

本作は1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、周りの人々に恐怖と畏怖を与えるカリスマ的な牧場主フィル・バーバンク(ベネディクト・カンバーバッチ)と、その弟ジョージ(ジェシー・プレモンス)、そしてジョージの妻ローズ(キルスティン・ダンスト)らを巡る、絡み合う緊迫した関係をリアルに描く人間ドラマ。

大牧場主のバーバンク兄弟はある日、地元の未亡人ローズとその息子ピーター(コディ・スミット=マクフィー)と出会う。その後ジョージはローズの心を慰め彼女と結婚。家に迎え入れることにするも、これにショックを受けたフィルが、全てを壊そうと残忍で執拗な攻撃を仕掛ける。しかしある事件をきっかけに、そんな残酷なフィルにも人を愛せる可能性が芽生えていくことに――。

本作はベネディクト・カンバーバッチキルスティン・ダンストをはじめ、『アイリッシュマン』、『もう終わりにしよう。』のジェシー・プレモンス、『モールス』『X-MEN』シリーズのコディ・スミット=マクフィーなど豪華キャストが出演。監督は『ピアノ・レッスン』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞、同作でアカデミー賞脚本賞受賞を誇るジェーン・カンピオンが務めた。

今回解禁となった映像では、残忍で執拗な男フィルの不気味な口笛が常に響き渡る中、“不穏”に満ち溢れたシーンが印象的に描き出されている。ローズやピーターに向けられたフィルの敵意は、彼女たちを精神的に追い詰めていく。ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」の自己中心的な天才名探偵シャーロック・ホームズ、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』のひねくれ者の数学者アラン・チューリングなど、一癖あるキャラクターを演じてきたカンバーバッチが挑む新境地に注目したい。

なお、本作は11月から日本の一部劇場での公開も予定されている。

Netflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』は12月1日(水)より独占配信開始。

《text:cinemacafe.net》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top