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タイリース・ギブソンが謎の武装集団に挑むクライム・アクション『レッド・ブレイク』公開

タイリース・ギブソンとジョン・マルコヴィッチが共演する『レッド・ブレイク』が2022年1月21(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷“未体験ゾーンの映画たち2022”にて公開されることが決定。併せて、予告編とビジュアルが解禁された。

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『レッド・ブレイク』(C) 2021 Black Friday the Film, LLC
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『ワイルド・スピード』シリーズのタイリース・ギブソンと『RED』シリーズのジョン・マルコヴィッチが共演する『レッド・ブレイク』が2022年1月21日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷“未体験ゾーンの映画たち2022”にて公開されることが決定。併せて、予告編とビジュアルが解禁された。

シングルファーザーで元海兵隊員のカイル・スノーデン(タイリース・ギブソン)。ある日、カイルの偏屈な継父で下院議員サム・ネルソン(ジョン・マルコヴィッチ)が経営する近所のスーパーマーケットが、謎の武装集団により襲撃される。店内にいたカイルは、愛娘エンジェルとサム、従業員らと一緒に人質となってしまう。最愛の娘を守りつつ、カイルは持ち前のスキルを活かし武装集団に挑んでいく。

全世界累計興収5500億円を突破した超人気アクションシリーズ『ワイルド・スピード』でローマン役を演じるタイリース・ギブソンが、今度は元海兵隊の男となって登場。愛するファミリーを守るため、謎の武装集団にひとりで立ち向かっていく。

また『RED』シリーズ、『AVA/エヴァ』のジョン・マルコヴィッチやドラマシリーズ「デクスター 警察官は殺人鬼」のルナ・ローレン・ベレスなど、個性的な演技派俳優陣が脇を固めている。

この度解禁された予告編は、「今から1時間後この店は吹っ飛ぶ」という衝撃的なセリフから始まる。謎の武装集団は、サムがイベントを行う日を狙ってスーパーを襲撃。彼に因縁のあるらしいボスが、サムを意のままに操ろうと客を人質にとる。しかし元海兵隊員のカイルは諦めず、娘や人質を守るため自身の能力を生かし武装集団に挑んでいく。

『レッド・ブレイク』は2022年1月21日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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