※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

黒木華“凛々子”の「見つけた」に「鳥肌すぎる」「ぞくっとする」の声が集まる…「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」

黒木華主演「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」が1月6日から放送開始。黒木さん演じる凛々子が「見つけた」とつぶやくシーンに「鳥肌すぎる」「ぞくっとする」などの声が上がるとともに、生瀬勝久演じる礼二の“退場”を惜しむ声も上がっている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ
  • 「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第1話(C)フジテレビ

黒木華主演「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」が1月6日から放送開始。黒木さん演じる凛々子が「見つけた」とつぶやくシーンに「鳥肌すぎる」「ぞくっとする」などの声が上がるとともに、生瀬勝久演じる礼二の“退場”を惜しむ声も上がっている。

大手出版社が運営するニュースサイト「カンフルNEWS」の編集部で働く者たちの仕事や生き方、恋愛を通して、新時代の“人と人とのつながり”を描く完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメントとなる本作。

経理部時代は厳しいチェックぶりから地獄の番犬・ケルベロスと呼ばれ、その後「カンフルNEWS」の編集部員になった瀬古凛々子を黒木さんが演じるほか、給料さえもらえればそこそこでいいというスタンスで、「帰るのがめんどくさいから」とほとんど会社に住んでいる「カンフルNEWS」の編集部員・根津道春に溝端淳平。

スポーツ系の記事と芸能人のSNSやYouTuber、TikTokerなどのネタを中心に担当する下馬蹴人に野村周平。シングルファーザーとして息子を育てるために出世争いから降りた椛谷静司に野間口徹。少年マンガ誌「ジャンクス」編集部志望でクスノキ出版に入社したが「カンフルNEWS」に配属された一本真琴に石井杏奈。

素性は謎だが凛々子に見覚えがある様子のフリーカメラマン・笹目虎太郎に寛 一 郎。クスノキ出版にコネ入社し一年目にして著名な作家の担当を任され、順風満帆な社会人デビューを飾った真琴の同期・矢部涼介に一ノ瀬颯。凛々子が新入社員時代から通う薬膳カフェ「黄実子」の店長・黄実子にりょう。凛々子を利用してクスノキ出版の執行役員となり、彼女をカンフルNEWSに送り込んだ仁和正樹に安藤政信。配属されてきた時点での「カンフルNEWS」編集部・編集長・山田礼二に生瀬さん。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

凛々子が仁和の命で「カンフルNEWS」編集部に配属され、月間5000万PVという目標を掲げ、そのために「ゴシップで攻める」という戦略を立てるが編集部員たちからは相手にされない。そんななかアイドルと人気声優の交際がネットで話題となる。交際のきっかけとなったらしいクリスマスパーティーにはゲームアプリ企業「グリフィン・ラボ」の代表や社員たちも出席しており、彼らのパワハラを告発する投稿が発見される。下馬に言われこの件を記事化する真琴だが、グリフィン・ラボの代表はTVで訴訟を辞さない構えを見せる。凛々子はパワハラ投稿をしたアカウントを特定、アカウントの持ち主はグリフィン・ラボにキャラクターを盗用されたと悔しさを抱き続けていた…というのが1話の展開。

400冊を超える雑誌のバックナンバーからコラムを探す凛々子と礼二。求める記事にたどりついた瞬間「見つけた」とつぶやきニヤリと微笑む凛々子に「第1話の象徴的なシーンは…これだろう」「見つけた」のときの黒木華ちゃんの表情鳥肌すぎる」「黒木華ちゃんの含み笑いぞくっとする!!」など、黒木さんの演技に触れた反応が集まる。

またグリフィン・ラボとのトラブルの責任を負って早期退職することになった生瀬さん演じる礼二。礼二に代わって凛々子が編集長となるのだが、視聴者からは「生瀬さんが退場なのが寂しい」「生瀬勝久さんはもう出ないのかな?」「生瀬さん1話のみの登場なの?」など、礼二が編集部を去ることを惜しむ声も多数投稿されている。

《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top