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「痛いほど共感」「分かりすぎてしんどい」 ABEMA「30までにとうるさくて」のリアルさに反響

さとうほなみ、山崎紘菜、佐藤玲、石橋菜津美が主演するABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」第1話が放送、「焦る気持ちに痛いほど共感」「今の自分とかなり重なった」「いろいろ分かりすぎてしんどい」など反響

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「30までにとうるさくて」(C)AbemaTV, Inc.
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さとうほなみ、山崎紘菜、佐藤玲、石橋菜津美が主演するABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」第1話「女29歳。人生設計ムズくない?」が放送、20・30代の女性視聴者から「焦る気持ちに痛いほど共感」「今の自分とかなり重なった」「いろいろ分かりすぎてしんどい」など、リアルな描写に視聴者から反響の声が多数寄せられた。

本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋、キャリア、性、友情の物語を描く物語。

「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い?」「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性たちが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿をユーモラスかつ痛烈にオリジナルストーリーで描く。

■連ドラ初主演のさとうほなみ演じる、バリキャリ遥らに「痛いほど共感」の声


大手広告代理店で営業職として働くバリキャリの29歳独身の主人公・美山遥(さとうほなみ)。5年付き合っている同い年の彼氏・長島奏多(堀井新太)にプロポーズされ順調に見えるものの、実は1年半もの間セックスレス。満たされない性欲を外で満たして奔放に過ごしつつ、意を決して奏多を誘ってみるものの、彼は相手にしない。

一方、仕事ではキャリアを積む大きなチャンスを掴み、仕事と結婚の両立に悩み始めることに。そんなある日、会社の同期である鎌田知也(柳俊太郎)と久々の再会を果たし、そのまま食事へ。知也から「入社当時、遥のこと好きだったんだよね」と打ち明けられ、自身の欲求との葛藤を繰り広げる遥。そこで起きた衝撃の事件とは…?

人気バンド「ゲスの極み乙女。」のドラマーとしても活躍するさとうさんが演じる遥が欲求と葛藤する姿に、視聴者からは「生々しい」「演技がリアルすぎ」「等身大の女性像だった」などとリアルな描写への共感の声が多く寄せられた。葛藤の末に果たして遥はプロポーズを受けるのか、または知也に心を奪われてしまうのか、間もなく30歳を迎える遥がどんな人生の選択をするのか同世代の視聴者から注目が集まったようだ。

■山崎紘菜演じる仕事一筋な社長・恭子は、突然人生の岐路に直面…!?


2人目の主人公、恋愛には一切興味がない敏腕社長・三浦恭子(山崎紘菜)は、新しい仕事のきっかけになると思い向かったランチで、仕事の話は全くせず釣りの誘いをしてきた取引先の男性の思惑に激怒。仕事一筋な日々を過ごすある日、産婦人科検査の再検査の通知が届く。恭子は突然人生の岐路に直面、自身のキャリアと将来について考え始める…。

そんな姿に視聴者からは「“年齢なんてフィクション”という言葉が印象に残った」「“そんなに子供ってほしい?”という恭子に共感」など、恭子の考え方に自らを重ね合わせる声も上がった。

そして、社長秘書として働きながら「年収2,000万円以上」の男性を求めて結婚相談所に通う3人目の主人公・藤沢花音(佐藤玲)。フリーのクリエイターとして活躍し、女性のパートナーと暮らす4人目の主人公・佐倉詩(石橋菜津美)。主人公4人それぞれが抱える悩みや焦り、怒りを、どのように自分たちの意思で乗り越えていくのか、今後の展開がますます気になる第1話となった。

1月20日(木)放送第2話「レスだけど結婚ってアリ?」あらすじ


クライアントへの事業提案に向けて、代理店の社内メンバーと相談する遥(さとうほなみ)。そこに新しくメンバーとして入ってきたのは、先日、久々に再会し「好きだった」と打ち明けてきた同僚・知也(柳俊太郎)だった。知也との距離感と、彼氏である奏多(堀井新太)とのセックスレスに悩む中、勧められたセックスセラピーに奏多を誘うために奮闘するもののすれ違い。真剣な考えが見えない奏多に対して、「(セックスを)…がんばるの? がんばらないとできないの?」という問いかけをぶつけてみるが…。

一方、健康診断の再検査の通知をきっかけに“子供を産む”という選択肢について考え始めた恭子(山崎紘菜)。恋愛には一切興味がなかった恭子が、夜の公園で花音(佐藤玲)に打ち明けた本音とは…?

ABEMAオリジナルシリーズ「30までにとうるさくて」は毎週(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中(全8話)。

《シネマカフェ編集部》

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