マシュー・グード「作品も脚本も出演者もすばらしい」『ゴヤの名画と優しい泥棒』インタビュー映像

1961年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーで実際に起きた絵画盗難事件の知られざる真相を描いた『ゴヤの名画と優しい泥棒』より、出演するマシュー・グードのインタビュー映像が到着した。

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『ゴヤの名画と優しい泥棒』(C)PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020
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1961年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーで実際に起きた絵画盗難事件の知られざる真相を描いたロジャー・ミッシェル監督作『ゴヤの名画と優しい泥棒』より、出演するマシュー・グードのインタビュー映像が到着した。


>>『ゴヤの名画と優しい泥棒』あらすじ&キャストはこちら

先月公開されたばかりの『キングスマン:ファースト・エージェント』での副官モートン役での出演も記憶に新しいマシューだが、これまで『マッチポイント』(05)、『ウォッチメン』『シングルマン』(ともに09)、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(15)など数々の話題作に出演。テレビドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」や「ダウントン・アビー」シリーズでも人気を博し、「ザ・クラウン」では、エミー賞ドラマシリーズ部門ゲスト男優賞を受賞している。英国紳士らしい端正な顔立ちと洗練された佇まいで存在感を放ち、観る者を釘付けにしてきた。

本作でマシューが演じるのは、ゴヤの絵画を盗み、前代未聞の大事件の犯人として捕らえられた主人公ケンプトン・バントン(ジム・ブロードベント)を弁護する敏腕弁護士ジェレミー・ハッチソン。解禁されたインタビュー映像では、自身の役どころについて「当時売れっ子の法廷弁護人として非常に有名な人物」「この裁判で彼がケンプトンを無罪にしたため法律を変えざるを得なくなった」と説明している。

主役を務めたジム・ブロードベントについては、「彼が誰にでも愛される理由は、単に才能があるというだけじゃなくて、彼の演技にはムダなところがない。すごくピュアでとても繊細なんだ。余分なところがない。だからお手本なんだ」と絶賛。「誰にでも優しくてすごく面白い人だ。無口に思える時もあるけど、笑い声を上げてくれたらそれだけで嬉しくなる」とジムの人柄の良さも称えている。

また、昨年9月に惜しくも逝去したロジャー・ミッシェル監督について「最高の監督だと仲間から聞いていたんだ」と明かし、「ジムの演技同様に演出にムダなところがない。彼はカメラを熟知している。いいスタッフも揃えている。思慮深く落ち着いていてすごく頭がいい。いい物を作るための最良の方法は、全員が平等でヒエラルキーがないことだ」と監督の手腕について熱く語る様子も。

さらに本作の見せ場となる法廷シーンにも言及。「ケンプトンの弁明力は未知だった。証人尋問も反対尋問も見事に切り抜けて、ケンプトンは傍聴人を味方につける。僕の役のハッチンソンは、それを利用して独自の論法を展開するんだ」とふり返り、「作品も脚本も出演者もすばらしい。楽しんでもらえるよ。僕らも笑ったからね」と太鼓判を押している。

『ゴヤの名画と優しい泥棒』は2月25日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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