ロンドン映画批評家協会賞発表『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が4冠、『ドライブ・マイ・カー』が2冠

6日夜(現地時間)、第42回ロンドン映画批評家協会賞授賞式がロンドンのメイフェアホテルでバーチャル開催された。

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Netflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』独占配信中
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  • 『ドライブ・マイ ・カー』 (C)2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
  • 『PASSING -白い黒人-』

6日夜(現地時間)、第42回ロンドン映画批評家協会賞授賞式がロンドンのメイフェアホテルでバーチャル開催された。

『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が4冠の栄光に輝いた。同作のジェーン・カンピオン監督にとって、ロンドン映画批評家協会賞の作品賞を受賞するのは『ピアノ・レッスン』以来28年ぶり。

2冠を手にしたのは濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』、ジョアンナ・ホッグ監督の半自伝的映画『The Souvenir: Part II』、レベッカ・ホールの初監督作『PASSING -白い黒人-』だった。

新型コロナウイルスの影響により、2年連続でバーチャル開催という形がとられたロンドン映画批評家協会賞授賞式だが、同協会は今年末に今年の受賞者たちを祝う対面イベントを計画しているという。

主な受賞作品・受賞者は以下の通り。

作品賞
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

監督賞
ジェーン・カンピオン『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

非英語映画賞
『ドライブ・マイ・カー』

脚本賞
濱口竜介&大江崇允『ドライブ・マイ・カー』

主演女優賞
オリヴィア・コールマン『ロスト・ドーター』

主演男優賞
ベネディクト・カンバーバッチ『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

助演女優賞
ルース・ネッガ『PASSING -白い黒人-』

助演男優賞
コディ・スミット=マクフィー『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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