『カラミティ』「社会の押し付けを打ち破る」主人公マーサの描き方が語られる映像到着

西部開拓時代に実在した女性の人生をアニメーションで描く『カラミティ』から、レミ・シャイエ監督やスタッフらが主人公の少女マーサの描き方を語るインタビュー映像が一部公開。

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『カラミティ』(C) 2020 Maybe Movies ,Nørlum ,2 Minutes ,France 3 Cinéma
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西部開拓時代に実在した女性の人生を、『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督が贈る『カラミティ』。ブルーレイ&DVD発売を記念し、レミ・シャイエ監督やスタッフらが主人公の少女マーサの描き方を語るインタビューが、映像特典から一部公開された。


>>『カラミティ』あらすじ&キャストはこちらから

主人公のマーサ・ジェーン(カラミティ・ジェーン)について、「難しかったのは、マーサの人生が謎に包まれていたこと」と監督。彼女の伝説や娘への手紙などには事実ではないものが多い中、ミズーリの農場で暮らしていたこと、その2年後にはモンタナにいたという事実を突き止め、その2年間の空白を「マーサの幼少期」としてフィクションで描くことを決めたことを明かす。

さらに監督は「マーサはあの時代に生きた強い女性だったが、自分が女性なのは決して隠さなかった」、スタッフたちは「男の子になりすましている時も自由で柔軟。(中略)実際の彼女も衣装持ちで変装が好きだった」「社会の押し付けを打ち破り、同時に現代の社会にも疑問を投げかける」「マーサは現代の少女と同じ悩みを持つ主人公」と、実在のマーサとフィクションを織り交ぜた本作のマーサについて共通点が多いことを挙げている。

レミ・シャイエ監督の考えるマーサ・ジェーンとは


レミ・シャイエ監督はマーサについて、「ここに1人の12歳の少女がいる。彼女は自分の居場所に不満もなければ、反抗的でもない。開拓者の旅団の中で、少女たちは皆、料理や洗濯をし、弟妹の面倒を見る。そしていつも馬車の近くを離れない。マーサもそれを当たり前のこととして受け入れていた。しかし、一度自由を知った彼女は、元々の豪胆な性格も相まって、共同体の常識の枠には収まらなくなっていく。様々な出会いと経験を糧に、マーサは自身の在り方を作り上げていく。彼女のとてつもなく自由な精神は、時代の100年先をいくものだ」と語っている。

『カラミティ』は4月20日(水)よりブルーレイ発売、デジタル配信(購入/レンタル)開始。


<『カラミティ』リリース情報>
4月20日(水)ブルーレイ・DVD 発売/デジタル配信開始(購入/レンタル)
ブルーレイ 5,170円(税込)
DVD 4,180円(税込)

(C)2020 Maybe Movies ,Nørlum ,2 Minutes ,France 3 Cinema
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《text:cinemacafe.net》

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