ウォシャウスキー姉妹、『マトリックス』などの“お宝”をオークションに出品 収益をトランスの若者支援基金に寄付へ

ラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹が、過去の監督作の“お宝”を、オークションに出品する意向を明らかにした。

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リリー・ウォシャウスキー、ラナ・ウォシャウスキー (C) Getty Images
  • リリー・ウォシャウスキー、ラナ・ウォシャウスキー (C) Getty Images
  • リリー・ウォシャウスキー Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images for GLAAD
  • ラナ・ウォシャウスキー Photo by Dimitrios Kambouris/Getty Images for Marc Jacobs

ラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹が、過去の監督作の“お宝”を、オークションに出品する意向を明らかにした。

リリーは、「私たちの『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』みたいな倉庫の春の大掃除をしました。それで、何年にもわたって集めてきた最高の宝物をほかの人に譲ることに決めました。アークではないけれど、すごく大切で魔法のような品々ですよ」とSNSで発表。

リリーが紹介しているオークションサイトには、監督作の『マトリックス』『クラウド アトラス』『ジュピター』「センス8」の小道具、衣装、記念品や姉妹の個人的なコレクションから古いポスターなどが出品中だ。オークションは5月12日に開催されるが、不在入札を受け付けていて、すでに予想価格を上回る価格で入札されているアイテムもある。

「最高なのは、すべての収益が『Protect & Defend Trans Youth Fund』に寄付されるということです。クールなものを買って、トランスの人たちのために立ち上がりましょう!」と呼びかけている。

「Protect & Defend Trans Youth Fund」は、今年初めにアリアナ・グランデがトランスジェンダーの若者たちを支援するために立ち上げた基金。ウォシャウスキー姉妹はトランスジェンダーであることを公言し、特にリリーはSNSでトランスの人々の支援を積極的に行っている。

《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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