二宮和也主演『TANG』監督・三木孝浩が目指す「大人のファンタジー」とは?

二宮和也が2年ぶりに映画主演、記憶を無くした迷子のロボットと“共演”する『TANGタング』。監督は、本作を含めこの夏だけで3本の新作映画が公開される注目の監督、三木孝浩。新たな「大人のファンタジー」という本作の魅力を語った。

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『TANG タング』Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright (C) 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo(C)2022映画「 TANG 」製作委員会
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二宮和也が2年ぶりに映画主演、記憶を無くした迷子のロボットと“共演”する『TANG タング』。監督は、本作を含めこの夏だけで3本の新作映画が公開される注目の監督、三木孝浩。新たな「大人のファンタジー」という本作の魅力を明かした。


>>『TANG タング』あらすじ&キャストはこちらから

2010年に映画『ソラニン』で長編監督デビューをして以来、独自の映像センスと完成度の高いファンタジー作品に定評のある三木監督。この夏には、本作の前後にも道枝駿佑と福本莉子がW主演を務める『今夜、世界からこの恋が消えても』(7月29日)、竹内涼真と横浜流星がW主演を務める『アキラとあきら』(8月26日)も立て続けに公開が控えている。

三木監督はこれまでも国内・海外作品を問わず小説を原作とした作品を多く手掛けてきている。2013年に公開された『陽だまりの彼女』は、「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」というキャッチコピーが話題となり、累計発行部数100万部を超える同名小説を原作とし、ラブストーリーでありファンタジーでもある新しい世界観をリアルに表現して、心温まる作品として反響を呼んだ。

さらに2016年には、10~20代女子からの圧倒的支持率で160万部以上を売り上げている小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を福士蒼汰と小松菜奈で映画化。数奇な運命を背負った2人の切ないファンタジック・ラブストーリーは多くの人々の涙を誘った。

そんな三木監督が満を持して手掛ける映画『TANG タング』は、ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれれ、日本国内でもシリーズ累計発行部数38万部を超えるベストセラーとなっているイギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」が原作。妻に捨てられたダメ男・健(二宮さん)と記憶を無くした迷子のロボット・タングが繰り広げる、人生の宝物をさがす冒険ファンタジー。

企画の発起人である田口生己プロデューサーは三木監督へのオファーについて、「美しいビジュアルセンスと細やかな心理描写ができるのは、三木監督の大きな魅力。少し未来のお話しとはいえども、基本は“つながり”や“再生”を描いたヒューマンドラマで、心があたたかくなるような映画にしたかったので、三木さんの持つテイストがこの映画のフックになると思いました」と語る。

そして、「最初に原作本のジャケットを見た時には、ロボットの可愛らしいお話なのかなと思っていましたが、読んでいくとすごく大人の自分にも響く物語だったというのが第一印象でした。タングというロボットがメインキャラクターとしてありながら、そこに関わっていく人々、特に主人公の成長物語であるというのが原作での面白いポイントでした」と語る三木監督は、本作を「大人のファンタジー」とも表現。

ストーリーについては「物語の根っこにあるのは、人の心の傷を癒すとか、再生の物語というところ。人肌感、あたたかさみたいなものは脚本づくりにおいてもすごく大事にしていった部分です」と明かしている。

『TANG タング』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。


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《text:cinemacafe.net》

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